英語が苦手だけど、親子英語を実践中の、アットホーム留学パフォーマー mikaです。

この記事は、英語・会話・子どもが苦手だった私が、アットホーム留学に入学することで手に入れた 親子の英語力、コミュニケーション力、子供の自立心、親子関係についてお伝えしています。 (アットホーム留学とは、親子の会話を通じて楽しみながら英語が学べ、おうち英語が我が家の当たり前になるメゾットが満載のコミュニティです。)

はじめに

さて、英語苦手ママがおやこ英語を始めようと思ったら、最初に何をしますか?「おやこ英語 効果」「親子英語 やること」と様々なワードで検索し、情報収集から始める方も多いかと思います。

英語のかけ流し
絵本の読み聞かせ
フォニックス
英語フレーズでの語りかけ
文法

など、調べれば調べるほど、おうち英語には様々な方法が紹介されています。しかし、それらを全て準備し毎日実践する、それは正直、簡単なことではありません。苦手な事を頑張る、それにはものすごく大きなエネルギーが必要です。そして、それを目標にしてしまうと、できないことに目が向き、常に自己嫌悪に陥ってしまうことがあります。

①英語苦手ママは「頑張らない」

そんな英語苦手ママにお伝えしたいのは、「頑張らない」こと、です。

絵本が苦手なら読まない
英語フレーズが覚えられなければ、単語で言う
文法が苦手なら、わかる物だけ使う

英語が苦手でも「Good morning!」と簡単な挨拶をしたり、「Good!」と誉めるだけでも十分。まずは知っている英語だけ使ってみることをオススメします。毎日「Good!」と言い続けたら、ちょっと違う褒め言葉が気になり、調べてみよう!という気がメキメキと生まれるかも。

ちなみに、私はアットホーム留学に出会ったとき「Well done!」「Good try!」のフレーズすら知らなかったけれど、今は50フレーズほどの褒め言葉を言えるようになりました!

②英語苦手ママは「できたことに目を向ける」

英語苦手ママは、スタートが英語苦手なので、できないことに悩まないでください。

「子供にGood morning!って言えた」
「子供にGood morning!Hello!って言えた」
「子供にGood morning!Hello!Nice!って言えた」
「今日は10フレーズ、英語で言えた」

できたことに目を向けると、自分のステップアップが目に見えてわかるので、自己肯定感もメキメキ上昇「次はこのフレーズ言ってみよう!」という意欲に繋がります。

③英語苦手ママは「目標を見える化する」

目標は見える化し、人に話すことで叶いやすくなる、といういった手法はとくに最近聞かれるようになりました。この手法は、もちろん、おうち英語にも共通しています。

目標を自分の頭の中だけで掲げるのではなく、言語化する
言語化した物を人に伝える
人と共有することで自分の意欲に、また協力してくれる人が増える

といったロードマップができ、より目標が叶いやすくなります。この目標の見える化にピッタリなのが、アットホーム留学のメンバーだけが参加できる「朝活」という場です。朝活の詳細はえみさんの記事も参考になります。

朝活では

①できたことのシェア
②できなかったこと、できるようになるための改善策のシェア
③1週間の英語計画
④1週間のテーマ

を自分のノートに綴り、仲間とシェアします。自分の気持ちを言語化してみると、次に何をするべきか、問題点は何なのか、はっきりと見えてきます。仲間のシェアからも気持ちが奮い立ち自分の意欲に繋がります。

④英語苦手ママは「1人でやらない」

アットホーム留学には、オンラインコミュニティが用意されています。日々の成果や、我が家でもできそうなネタ、小学校や中学校の英語環境など、全国のアットホーム留学生による投稿が満載です。

おうち英語を続けていると「これでいいのかな?」「子供が英語を発しない」「英語やめてって言われた」など、様々な不安を抱くこともあります。そんな時に気軽に相談できる場があることで安心でき、継続することができるようになります。

まとめ

この記事を読んで「アットホーム留学」に少しでも興味を持った方!

次はあなたの番です!

まずは、下部より、アットホーム留学についてバッチリわかる小冊子を受け取ってくださいね。

 

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この記事のライター
mika
家族:長女(小1)& 長男(年少)
子供を「愛する」ってどういうこと?自問自答を繰り返した私が、いつの間にか「I love you」が日常に! 子どもへの声掛けが変わったら、家族にも自分にも「It’s OK」が出せ、心がラクに!
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