キッズ英語サロンで英語を学び始めて1年。

親子で文法やフォニックスを学び、できることが増えたのですが、My own Picture Dictionary(以下、Picture Dictionary)は数回で挫折していました。

ですが、ちょっとしたきっかけがあり9か月ぶりに再挑戦したら、以前は分からなかった効果に気付くことができました。

本日は、挫折→再挑戦したことで気づいたPicture Dictionaryの5つの効果についてご紹介します。

My own Picture Dictionaryとは

My own Picture Dictionaryはアットホーム留学キッズ英語サロンのコンテンツの1つです。

同じくキッズ英語サロンのコンテンツであるフォニックスの『音』が含まれている単語を探し、絵と説明をかいて『オリジナルの図解辞典』を作ります。

キッズ英語サロンのコンテンツについては、もう挫折しない!親子で学ぶ通信講座キッズ英語サロンを続けるコツもどうぞ。

picture dictionaryの写真

上の写真は娘のPicture Dictionaryです。『p』の音が入ったpresent、pudding、put、pushを選び、絵と説明文をかきました。下は私からのコメントです。

ノートは1人1冊ずつ用意し、親も自分のPicture Dictionaryを作ります。親子でお互いのPicture Dictionaryにコメントし合い、『オリジナルの図解辞典』を一緒に作っていきます。

なぜ挫折してしまったのか?

白紙の上に置かれたペン

続けられなかった原因は3つありました。

①量が多すぎた

ノート1ページを4分割した例が載っていたので、1ページ+テキストを毎日やろうとしていました。(10分では終わらない量)

その結果、量が多すぎて楽しむ余裕がなく、終わらせればいいという『作業』になっていました。

②『きちんと』やらせようとしていた

『見本通りにきちんとやる』という私の理想と比較して、ダメ出しばかりしていました。

・説明文はきちんと長く書いて欲しい
・『、』や『。』もちゃんと書いて欲しい
・hとn等の区別もしっかり書いて欲しい
・絵を適当に描かないで欲しい
・コメントは長く書いて欲しい

自分の好きなように表現していたのに、口うるさく直させられたらやる気が失せますよね…反省です。

③私にやる気がなかった

正直なところ、再挑戦するまではPicture Dictionaryをやる意味を理解できていませんでした。

「テキストで文法やフォニックスさえ学べればPicture Dictionaryはやらなくてもいいや。」

それが本心だったので、娘から言われなければテキストだけで終了。「Picture Dictionaryもやろう!」と私が言わないので、娘もやらなくなってしまいました。

私自身にPicture Dictionaryを楽しむ気持ちがなかったのも大きな原因です。

My own Picture Dictionary再挑戦の理由

クリスマスプレゼント

Picture Dictionaryに再挑戦したきっかけは、クリスマスのプレゼントです。

11月にこの記事を書いていた時、娘がどう思っているのか知りたくなり、本人に聞きました。

私:Picture Dictionaryずっとやってないよね。なんでやりたくないんだっけ?

りー:え、ママがやらないから。(毎日のルーティンに組み込まれていないから)

私:そうなの?あんまり好きじゃないのかと思ってたよ。じゃあ、テーブルにノート用意したらまたやる?

りー:えー、いいけどー…。うーん。

私:じゃあ、冬休みにもう一回やってみようか。

りー:いいよ。

Picture Dictionaryをやっていない理由は、『ママがやらないから』ガツンとくる言葉でした。

この会話の数日後。サンタさんに頼んだゲームを使う為に月額使用料が必要だと判明し、どう支払うか相談していた時、

「Picture Dictionaryを『めあて』にする。できたら払ってもらうようにパパにお願いする。」

「明日からやる!」

と突然娘が言いました。もしかしたら、「やらなくていいや」と思っていたのは私だけだったのかもしれません。

急な話で驚きましたが、本人の決意が固かった為「どうすれば続けられるか?」をよく話し合ってから再挑戦することになりました

続ける為に見直した3つのポイント

①適切な量にする

「どのくらいの量なら無理なくできるか?」を娘と話し合って、下記のように追加(青字)しました。

①文法(前半)10~15分
②文法(後半)10~15分
③フォニックス+コロケーション約15分
④Picture Dictionary 2コマ 10分
⑤Picture Dictionary 2コマ 10分

の合計5日間(残り2日は予備日)

①~⑤の順番は自由。宿題の量やその日の予定に合わせて娘が決めることにしました。

②好きなものとリンクさせる

「楽しいからやりたい!」と思えるように、娘の好きなものとリンクさせるように意識しました。

picture dictionaryの写真

これは『ck』のPicture Dictionaryです。左がcrabで右がpeacock shrimp(正しくはpeacock mantis shrimp)これを描いた時の会話をご紹介します。

りー:crabにした!カニ大好きだから。

私:crabのcだね。すごい、本物みたい!

りー:これ見て描いたから♪(好きなゲームの画面)もう一つはどうしようかなぁ。このエビが描きたいけど、ckじゃないし…。

私:そうだねぇ…このshrimpの名前は?

りー:カマキリエビ!

私:カマキリエビ…Mantis shrimpかな。ckはないねぇ…残念。

りー:カマキリエビは世界最速のパンチなんだよ!

私:世界最速のパンチ?見たい!(動画検索)あ、peacock mantis shrimpだって!peacock、クジャクみたいな色だもんねー。

りー:え!?じゃあ書けるじゃん!

私:え?

りー:peacockでしょ!?ckあるよ!

私:…あ!本当だ、しかも2個!?Great discovery !音だけでよく分かったね!!

りー:すぐ分かったよ!やった〜描ける〜!

(書き終わった後、一緒に世界最速のパンチも見ました♪)

大好きなカマキリエビを描きたい!という娘の気持ちに寄り添ったら、物凄い耳の良さでckに反応してくれました。

子供は好きなことにはすごい力を発揮します。子供の気持ちや興味に寄り添うことで、その力を伸ばすサポートができるのは嬉しいですね。

③自分も楽しむには?を考える

やる気のなさが原因で一度挫折したので、今回は自分も楽しむ工夫をしています。私が好きなのは、コメントを書く時間とそのコメントについて娘と話す時間です。

以前は、コメント=褒め言葉+感想。書く方も読む方も『作業』になっていました。

今回は、コメント=感想+質問に変更。絵に対する感想よりも、娘が選んだ『単語』への感想や伝えたいことを書くようにしました。

絵が飛び出している絵本

質問は、想像力が膨らんで話が広がることを意識しています。そうすることで、考えている時からワクワクしてきます。

そして、実際に話すと…?奇想天外な娘の話が面白くてやみつきに♡

親子で続ける為には自分も楽しむこと!再挑戦して、1番大事なことに改めて気づけました。

My own Picture Dictionaryの効果

Picture Dictionaryに再挑戦して、今現在感じている効果は5つあります。

①フォニックスの練習になる

我が家では音を頼りに単語を探しているので、テキストで学んでいるフォニックスの『音』とスペリングをリンクさせる練習になっています。

思い付かない時はクイズ形式にしています。(将来的には紙の辞書を使いたい。)

②日本語の作文力がつく

短く分かりやすく表現する力がつきます。

例えば、『スイカ』が何なのか知らない・見たこともない人にどんな物なのか説明するとしたら、どう表現しますか?

スイカの写真

娘は『くだもの。かたちは丸くて色はみどりいろとくろ。あじはみずみずしい。』と表現していました。

作文は、頭の中のイメージを文章にする作業です。何度も何度も練習すれば、短時間でも最適な言葉で表現できるようになります。

書く時だけではなく人に説明する時にも必要な力なので、練習を重ねてどんどん伸ばしていきたいです。

③調べる力がつく

娘が自分でWeblio(英語辞書アプリ)を使って英単語を調べるようになりました。

スペルが分からない時には「調べてみよう!Let’s look it up!」と普段から一緒にWeblioで調べるようにしていたら、一人でも調べるようになっていました。

zだからゼブラを書きたい。z?b?a…??分からないから、Weblioを使って『しまうま』を検索!『zebra』あった!

紙の辞書が1番良いと思いますが、まずは自分で調べる癖をつけることから。ハードルは低めにして取り組んでいます。

④質問力がつく

私にコメント欄で毎回質問されているので、娘も自然と質問してくるようになり、質問力がついてきました。

質問力は、疑問を解消する手段としてだけではなく、相手の気持ちを理解してうまくコミュニケーションをとる為にも重要です。

コメント欄を通したやり取りで、質問力が伸びたのは再挑戦前にはなかった効果です。

⑤発想力を鍛える

想像力を膨らます質問に答えているうちに自由な発想ができるようになってきました。

現在小2の娘。できることが増えた反面、頭が固くなってきました。成長は嬉しいですが、柔軟な発想力が失われてしまうのは残念ですね。

ブロックで遊んでいる子供

その対策として、私はコメントする時に「もし◯◯が、●●だったらどうする?」というような『正解のない質問』を投げかけることを意識しています。

正解がないのだから思いつくことを自由に発言してOK!そこから会話を広げて楽しむ。一緒に続けているうちに私も頭が柔らかくなってきました。

豊かな発想力が残っている今だからこそ、親子で積極的に発想力を鍛えていくことを大切にしています。

『④質問力がつく⑤発想力を鍛える』は、しつもん力セミナーとアイデア力セミナーを受講した影響が大きいです。
(詳しくは、記事末をご参照下さい。)

まとめ

娘とPicture Dictionaryに再挑戦したおかげで、私の考えは大きく変わりました。

「テキストで文法やフォニックスさえ学べればPicture Dictionaryはやらなくてもいいや。」

「テキストも大事だけど、これだけの力が育つPicture Dictionaryをやらないなんてもったいない!」

一度挫折したからこそ、Picture Dictionaryの魅力と5つの効果を感じることができたと思います。(まだ感じていない効果もあるはず!)

これからも楽しむことを忘れずに、毎日の会話にPicture Dictionaryを加えていきたいと思います。

アットホーム留学は、親子の会話の中に英語を取り入れることで、英語力と共に、会話力・表現力・発想力・コミュニケーション力など『これからの時代を生き抜く力』を親から子へと手渡すことができます

・つうしんこうざ(親→幼児〜)
・キッズ英語サロン(親&小学生〜)
・しつもん力セミナー(親→子供)
・アイデア力セミナー(親→子供)

上記4つのコンテンツがあり、お子さんの年齢や学びたい内容に合わせて自由に選ぶことができます。

下記の無料小冊子に詳しい説明がありますので、よかったら確認してみてください。

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この記事のライター
shiho
shiho
家族:小2の娘(りー)、夫
アットホーム留学をはじめて、今まで見逃していた娘の良さをたくさん発見できました。親子関係も改善し、応援し合える仲良し親子に♪ずっと続けていきます!
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