2021年もまだまだ新型コロナウイルスの影響が大きい毎日ですね。できるだけ外出を控え、家の中で子どもと過ごす時間が長くなった家庭も多いのではないでしょうか?

そんな時こそ、子どもの英会話力と創造力を同時に伸ばせる「アイデア力セミナー」を受講していてよかった!と思うことがたくさんありました。シリーズでお届けしている「アイデア力セミナー」受講レポート、今回が完結編になります。

1. アイデア力セミナーの魅力

このアイデア力セミナーでは、幼児から中学生のママまで、子どもの年齢も性別も様々なママが集まっています。どのママも意識が高く、どうやったら家庭で子どもと楽しく英会話力と創造力を伸ばせるかを真剣に考えて取り組んでいるので、毎回とてもよい刺激を得られました。

セミナー講義では、英語の語彙の増やし方、子どもと取り組みやすいゲーム、創造力を広げるアイデアの出し方など、英語を絡めながら、親子で発想力や創造力を高めていく会話ができる方法をたくさん教えてもらえます。ただ講義を聴くだけでなく、実際に受講生も参加してワークに取り組むので、ママ自身も新しい発見や気づきを体感できるセミナーになっています。

そしてこのアイデア力セミナーでは、先生からの講義だけでなく、受講生によるプレゼンテーションがあります。各家庭での取り組みや気づきを紹介するこのプレゼン、前述したように受講生の子どもの年齢も性別もバラバラですが、我が家流に置き換えたら?というヒントとなるアイデアばかり!このアイデアの宝庫であるプレゼンが、アイデア力セミナーの大きな魅力の一つとなっています。

今回は、4歳&2歳男の子のママ、えりさんが発表されたプレゼンの内容を紹介しながら、アイデア力セミナーの魅力をお伝えしていきたいと思います。

過去2回の記事はこちらより!
・小3男子&小1女子のママ、Ayaさんの事例「子どもの英会話力と創造力を同時に伸ばせるアイデア力セミナーって?~Vol.1」
・中1&小2女子のママ、Kさんの事例「子どもの英会話力と創造力を同時に伸ばせるアイデア力セミナーって?~Vol.2」

2. プレゼン紹介:えりさん親子の取り組み

創意工夫して遊ぶ幼児

えりさんは、4歳&2歳男の子のママです。ワーママで毎日忙しい日々を送りながら、息子くんたちと季節の行事や五感を取り入れた会話や遊びを意識して日々を過ごされています。

えりさん自身、詰め込み教育を受けてきて頭が固く創造力に自信がないといい、子ども達には英語力と一緒に、自分で考え、伝える力、創造力を手渡したいという思いからアイデア力セミナーを受講されました。

そして今回のセミナーでは、年末年始、いつもと違う環境の中でも、アイデア力セミナーで学んだことを取り入れ、楽しく過ごすことができた様子をプレゼンでシェアしてくださいました。

例年なら遠方にあるご主人の実家に帰省されるえりさん一家ですが、今回はコロナの影響で帰省できず、代わりにえりさんのご実家で年末年始の4日間を過ごされたそうです。自宅とは違って子ども達が遊び慣れているおもちゃや絵本などはほとんどなく、いつもとは違う環境でしたが、アイデア力セミナーで学んだことを取り入れ、楽しく過ごすことができたそうです。

①お話づくりがクイズに発展

例えば、上記の記事内でえりさんが紹介された「お話づくり」。これはえりさん親子の習慣となり、どこにいても楽しめるようになったそうですが、それがクイズに発展してこんな会話にもなったそうです。

例えば、ゾウとウマとリンゴでお話を作った時…

えりさん:ゾウとウマがリンゴが欲しくてケンカをしてしまいました。どちらが勝ったでしょうか?
長男くん:ウマ!
えりさん:Why?
長男くん:ゾウは遅いけど、ウマはすごい速いからね!

えりさんは、ゾウの方が体が大きくて力が強いから、ゾウという答えが返ってくるかな?と予想していましたが、長男くんの予想は違いました!長男くんには、ウマがリンゴに目掛けて走っていく勝負の絵が思い浮かんでいたようです。

そこに、次男くんが「ケンカはダメよ、半分こして~」と入ってきてほっこり(笑)

クイズ一つ取っても、見方が変わると答えも変わる。いろんな見方があるから、聞いてみないと分からないということが分かりますね。最近は、絵本を読んでいる時も出てくる動物からクイズに発展したりと、絵本から広がる楽しみも増えてきたそうです。

子ども達からクイズを出してくれることもあるそうで、お話作りから発展したクイズを親子で楽しまれている様子が伝わってきました!

②本来の遊び方ではないおもちゃの遊び方も

えりさんのご実家には、色んな形をしたカラフルな積み木のおもちゃがあったそうですが、それは本来なら立方体を作るおもちゃ。4歳や2歳の子どもにはまだ難しいだろう…とえりさんのご両親は思いましたが、おもちゃの遊び方は一つじゃない!

えりさんが息子くん達に、好きに遊んでいいよ♪というと、ショベルカー、ベッド、アイスクリームなど、好きなものを自由に作って遊べたそうです。

本来なら複雑な形を作るようなおもちゃを高く積み上げる遊びを長男くんが思いつき、そこでえりさんが「Who is taller?」など英語を使って質問をしたりも。また、パパさんが作った作品がマンションのようだったので、動物を載せた次男くんに「Who is on the top floor?/Who is on the second floor?」と尋ねるなど、英語での会話も楽しみながら遊べたそうです。

普段とは違って遊び慣れているお気に入りのおもちゃがない、限られた環境の中でも、えりさん親子があるもので発想力を広げて楽しむことができたのは、アイデア力セミナーでの学びを応用することができたからでした。

3. 我が家の遊びアレンジ事例

遊びのアレンジ

我が家でもえりさんのおうちと同じように、本来の遊び方ではない遊び方を思いつき、新しい遊びのアレンジが生まれた事例をご紹介します。

昨年3月、全国的に学校が一斉休校となった自粛期間中、おうちでも卓球で遊べるようにとダイニングテーブルに設置する卓球ネットを購入し、楽しく遊んでいました。ところが毎回ダイニングテーブルや椅子を動かすのが面倒になり、最近はめっきり遊ばなくなっていました。そんな折、冬休みにまた久しぶりに卓球遊びが再開。それでも、やっぱり毎回テーブルや椅子を移動させるのは大変…そこで子ども二人が考え付いたのが、ミニテーブルの上で遊ぶミニミニ卓球!

本来の遊び方とは違い、間に置いた靴の空箱はネットの代わり兼、その上にピンポン玉を転がしてもOKな台。狭いミニテーブルなので、打つ時の力加減も重要です。家の中の省スペースででき、準備&片づけもとても簡単な手軽にできるミニミニ卓球。家にあるものに創造力をプラスして生まれた、アレンジ遊びとなりました!

 

また、次男とよく遊ぶ縦・横・ナナメのどれか1列玉を並べたら勝ち!というゲームがあるのですが、ある日、これを上下逆にしてできないか??というアイデアが生まれました。おもしろそう!と思い、やってみようとしましたが、下から玉を入れようとすると玉が飛び出してしまい、うまく続かない…じゃあどうしたら?と親子で考え、思いついたのが、台は通常の向きに置き、玉をどんどん下に入れ直していく方法!毎回玉を取り出す動作は必要なものの、これならできるね♪と、創造力を働かせ、アレンジした新しい遊び方で遊ぶことができました。

また、他にも通常の遊び方だけど、それを紙に描いてやってみる、分解平面バージョンの遊びアレンジも生まれました!

 

このように、家の中で過ごすことが多い毎日でも、新しいものを買うことなく今家にあるもので新しい遊びのアレンジを思いつき、楽しく遊ぶことができました。創造力があれば、限られた環境の中でも楽しみは無限に広がると思いませんか?

4. アイデア力セミナーを受講して学んだこと

私がこのアイデア力セミナーを受講して学んだことはたくさんありますが、その一つが「常識にとらわれない」ということ。まずは常識を捨て、非常識と思える視点から自由な発想で物事を考えることができるようになると、無限大の可能性が広がります。

えりさんや我が家の例で紹介した遊びのアレンジも、「この遊び(おもちゃ)はこう遊ぶもの」という常識にとらわれていたら、飽きてきたり、条件がそろわなくて遊べなくなる可能性がありました。まずは、目の前にあるものに対しての常識を取り払い、自由で柔軟な発想で創造力を働かせること。その姿勢を親子で持つことがとても大切だと学ぶことができました。

また、自分の中の常識=「当たり前」だと思っていることは、他の人にとっても当たり前とは限らない。だからこそ、子どもの自由な発想を否定したり阻んだりしないように注意し、子どもから生まれる創造力をどんどん伸ばしていける環境を作っていくことが大切だと実感しました。

そして、日常生活の中で英語を意識し、英語に親しむ環境を作って家庭で英会話力を伸ばしていくことについても同様です。

子どもの英会話力と創造力を伸ばす大きなカギを握っているのは、ママなのです!

5. 終わりに

4ヶ月間、素晴らしい仲間と共に歩んだアイデア力セミナーの受講は終わってしまい、とても寂しく感じています。子どもの年齢も性別も様々なママ達の集まりでしたが、毎回のセミナー講義やプレゼンでの学びや気づきは、どれも我が家に置き換えることができるアイデアばかりでした。(また我が家ならどう置き換えができるかな?という視点でとらえることも、このセミナーの醍醐味でもありました!)

セミナーは終了しましたが、学んだことを継続して実践していくことが何より大切だと実感しています。このアイデア力セミナーを開催してくださったかさいゆう子先生(ゆう先生)が、最後に伝えてくださったメッセージが私の心に深く刻まれました。

そんなゆう先生のメッセージを聞きたい方、親子の(英)会話を通じて子どもの英会話力と創造力を伸ばせるアイデア力セミナーにご興味を持たれた方は、まずは下記から個別相談を!他では決して得られない学びと気づきが得られますよ。

シングル・フルタイムママ直伝!かさいゆう子先生の
子どもが自発的に行動できるようになる親子の「ダンドリ英会話」

CTA画像

Leave a Comment

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Writer

この記事のライター
きむら かずよ
きむら かずよ
家族:中2長男(バスケボーイ)、小5次男(釣りボーイ)、夫の4人家族
アットホーム留学に出会い親子の会話が変わりました。ここから幸せな親子が増えていくこと間違いなし♡たくさんの親子に愛ある会話と幸せを届けたいです!
CTA画像