新型コロナの影響で突然始まった臨時休校から約3ヶ月。やっと毎日学校に行く生活が軌道に乗ってきました。

学校が始まったのは一安心ですが、授業は丸々2ヶ月遅れ。詰め込み授業にならないか?など、まだまだ心配は尽きません。

特に英語は、授業数が少ない上に学校以外で使う機会が少ない為、一度苦手・嫌いになってしまうと挽回が難しい教科です。

そこで我が家は、普段から英語に親しめるような工夫をしています。その工夫とは、一言英語フレーズを会話に取り入れること。

一言英語フレーズの良い点は、短くて簡単に使えること・使っているうちに自然と親子の絆が深まっていくことです。

今回は、子供が今日あった出来事をどんどん話したくなる『相槌』の一言英語フレーズ7選をご紹介します。

《一言英語フレーズ集》

一言英語を使うだけで子供が英語を好きになる【一言英語フレーズ7選】

②家庭で英語を話そう!親子の会話が弾む相槌【一言英語フレーズ7選】

1.小学校で新学習指導要領がスタート!英語の授業数は?

学校での英語の授業

4月から小学校の新学習指導要領が全面実施となり、英語教育が大きく変わりました

3.4年生は今までなかった外国語活動が週1に、5.6年生は週1だった外国語活動が正式な教科となって週2に増えました。

授業数だけを見ると「へぇ、結構多いんだ。」と思うかもしれません。でも、他の教科と比較してみると…?

3年 4年 5年 6年
国語 245 245 175 175
算数 175 175 175 175
理科 90 105 105 105
社会 70 90 100 105
英語 35 35 70 70

5.6年の場合、国語・算数は175単位時間(週5)なので、英語の授業が35単位時間(週2)は多くないですよね。

ですが、文部科学省が定めている目標はかなり高めです。

小3〜小6の4年間の目標語彙数は600〜700語。現行の中学卒業時点の目標語彙数の半分に相当します。(英検5級と同程度)

全ての単語の読み書きが必須という訳ではありませんが、授業で触れた約700語の英語を、ある程度理解していることが求められています。

この目標、学校の学習時間だけで達成できるでしょうか?子供達に求められている能力と授業数が釣り合ってないのが英語教育の実情です。

2.小学校で不足している英語学習を補うには?

料理を実践で身につけた子供

では、学校以外ではどんな対策ができるでしょうか?

英会話スクール、塾、通信教育、タブレット学習…など選択肢は色々ありますが、闇雲に取り組んでも実際に英語が使えるようになるとは限りませんよね。

私自身、中学〜大学の8年間の英語学習で読み書きはある程度できるようになりましたが、英語では自分の思いを伝えられませんでした。

これは、話す練習が足りなかったことが原因だと思います。学校では英語で自分の思いを伝える練習はなかったので、当然と言えば当然です。

英語はコミュニケーションツールです。実際に使ってやりとりをしなければ、使えるようにはなりません。自転車・水泳・料理なども練習しないと上達しないですよね。

新学習指導要領では英語でやりとりする練習も取り入れられているようですが、週2回1コマ45分の授業でやれることは限られます。

そう考えると、実際に英語を使ってやりとりする学習を学校以外の場で積極的に補っていくことが重要です。

3.家庭で英語を話すことから始めよう!

家庭で一言英語フレーズを使う親子

では、英語でやりとりする練習はどこでできるでしょうか?私は、家庭で英語のやりとりを練習することをおすすめします

英会話スクールの方が良いのでは?と思いがちですが、週1や大人数のクラスでは、一人一人に十分な練習時間を取るのは難しいです。

一方、家庭で英語のやりとりを練習する場合は、一回の時間が短いとしても全ての時間を自分の練習時間として使えます。

また、家庭でなら短時間×毎日やりとりができるので、それが自然と反復練習になり無理なく英語を覚えていけます。

毎日のやりとりで少しずつ触れていれば、約700語の目標語彙数を達成する為の下地を作っていくことかできますよ。

そして、家庭で英語のやりとりを練習する時の大切なポイントは、『楽しいやりとり』から始めること

子供は好きなことには夢中になる性質なので、まずは英語を「楽しい、好き」と思ってもらえるような働きかけが大切です。

毎日の会話に『子供が言われて嬉しい言葉』を英語でプラスして、英語を好きになるきっかけ作りから始めていきましょう。

4.親子の会話が弾む『相槌』一言英語フレーズ7選

ここでは、親子の会話が弾む『相槌』一言英語フレーズ』を7つご紹介します。

この相槌を使っていると、学校から帰ってきた子供が今日あった出来事をたくさん話してくれるようになりますよ!親子で楽しみながら使っていきましょう

①I see.(なるほど)

今日の出来事を夢中で話す子供

学校から帰宅した娘は「ママ聞いて!あのね、今日ね!」と、重いランドセルも下ろさずに毎日学校での出来事を話してくれます。

興奮しているせいか、いつも話があちこち行ってしまうので理解するのにも一苦労…。そんな時によく使うのがI see.です。

話がよく分からない時には「◯◯って△△ってこと?」と質問して、「そういうことね、なるほど!」と理解できたら「I see!」。

「あなたの話を聞いてるよ、あなたの話に興味があるよ。」という気持ちを込めて、笑顔&優しい声で言ってみて下さい。きっと、その日の出来事を一生懸命話してくれますよ。

②Oh, no…(あらら…)

「今日、〇〇君が転んで血が出ちゃったんだよ!」「下校班で、〇〇ちゃんとケンカしちゃって…。」

悲しかった、悔しかった、怖かった、嫌だった…子供は色々な感情を外から持ち帰ってきます。毎日楽しいことばかりではないですよね。

我が家の場合は、解決したい問題というよりは、『ママに聞いて欲しい』だけのことが多いです。

そんな時には「Oh, no…〇〇ちゃんとケンカしたんだ。悲しいねぇ…」と共感してあげると、「うん。でも、明日には大丈夫だと思う。」と気持ちを整理できるようです。

大人でも、ただ話を聞いてほしい時がありますよね。そんな時に欲しいのは、アドバイスよりも共感!

子供の『自分では整理しきれない感情』を優しく受け止めて、良い方向へ導いてあげられる存在でありたいですね。

③And then?(それで?)

「それで?どうなったの?」と話を促す感じで言う場合や、「早く続きが聞きたいー!」と前のめりな感じで使ったりと、よく使う相槌です。

自分の話を相手が楽しみにしているのが伝わってくると、もっと話したくなりますよね!

And then?のおかげで、娘は学校での出来事を私に話すのが大好き♡学校での様子が分かるので助かっています。

④That sounds fun!(楽しそう!)

楽しそうに話している親子

自分が話している時に相手からポジティブな反応が返ってくると、自分の話題に興味を持ってくれていると感じて嬉しいですよね。

一緒に過ごせる大切な時間はお互いに楽しめる時間にしたいので、ポジティブな相づちで話を盛り上げていきましょう!

今日の楽しかった・嬉しかった・面白かったことなどについて、夢中で話す娘のキラキラした笑顔を見ていると、こっちまで嬉しくなります。

That sounds ○○!の○○を入れ替えてThat sounds nice! /interesting!(いいね!/おもしろそう!)など、他にも色々使えて便利ですよ。

⑤Good for you!(良かったね!)

「今日、おかわりジャンケンで勝ったんだよー!」など、娘が嬉しかったことを話してくれた時に使っています。

嬉しい報告には、Good for you♡と言って子供と一緒に喜びたいですね!

⑥I love it! (いいね!)

自分の好きなことや、好きなものに「いいね!それ好き!」と言ってもらえると嬉しいですよね。

私自身も「今日の晩ご飯、ちらし寿司でいいかな…?それとも…。」と悩んでいる時に「ちらし寿司?I love it!」と家族に言ってもらえたら、やる気が湧いてきます。

自分の考えを認めてもらえると、それが優しい後押しとなって、自然と次の行動へと繋がる気がしますよね。

嘘をついてまで言う必要はありませんが、本当に好きだったら「I love it!」と伝えてあげて下さい。子供の自己肯定感も上がりますよ!

⑦Sure! /Of course(もちろん!)

縄跳びができて最高の笑顔の子供

「今度一緒に行こう!」「ママも一緒にやろう!」「あやとび10回できるようになったんだよ!見て!」と誘われた時に使えます。

「え、今忙しいんだけど…!」って思う時もあるけど、なるべく笑顔で「Sure!」って言ってあげたい…。

正直、面倒な時もあります。でも、「Sure!って言える機会はないかな~? 」と思いながら生活していると、娘のお誘いに応じられることが増えました。

そんな時の娘は本当に嬉しそう。「できる姿をママに見せたい、今見てほしい!」そんな娘のささやかな希望に応えられた自分も嬉しい…!

腰の重い私が娘の最高の笑顔を見られるのは、毎日の生活に一言英語フレーズを取り入れているおかげです。

5.一言英語フレーズを使って、親子で英語を話す楽しさを感じよう!

親子の会話が弾む『相槌』一言英語フレーズ7選はいかがでしたか?

ぜひ、毎日の生活に取り入れて、会話と英語の両方を親子でたくさん楽しんで下さいね!

一言英語フレーズをもっと知りたい方には、350個以上の親子で使える良質な一言英語フレーズが見放題の『アットホーム留学タウン』がおすすめです。

アットホーム留学では、親子の会話の中に英語を取り入れることで、英語力と共に、会話力・表現力・発想力・コミュニケーション力など『これからの時代を生き抜く力』を親から子へと手渡すことができます。

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この記事のライター
shiho
shiho
家族:小2の娘(りー)、夫
アットホーム留学をはじめて、今まで見逃していた娘の良さをたくさん発見できました。親子関係も改善し、応援し合える仲良し親子に♪ずっと続けていきます!
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