子供達の未来、不安に感じている方は多いのではないでしょうか?

予測不可能な事柄(コロナなど)がおきたり、AIの進化に伴い2011年度の時点で「将来、アメリカの子どもたちの65%が今はない職業に就くだろう」と言われている現在。

子供達が社会に出る未来に不安しかありません。

教育課程や試験の内容も変化し、ますます不安はつのるのではないでしょうか?

 

そこで、これからの子供達に求められる力について調べて、自分なりにまとめてみました。

これからの社会に必要とされる力

<21世紀型スキル>という言葉はご存じですか?

今後日本の教育でもこのスキルが求められる可能性が非常に高くなっています。

変化する世界に対応するために必要とされているのが21世紀型スキルです。

今はまだ存在しない職業への準備であり、情報化によって生まれる新しい職業に適した新しい教育だといわれています。

この21世紀型スキルをつけるには、お家英語(アットホーム留学)で 解決できるのです。

21世紀型スキルとは・・・

21世紀型スキルとは、国際団体の「ATC21s」(21世紀型スキル効果測定プロジェクト)によって提唱されている、21世紀以降のグローバル社会を生き抜くために必要な能力のことです。

21世紀型スキルの内容は、以下の4つのカテゴリーに分けられた計10種類のスキルです。

1.思考の方法(Ways of Thinking)

① 創造力とイノベーション

② 批判的思考、問題解決、意思決定

③ 学ぶことの学習、メタ認知(認知プロセスについての知識)

2.働く方法(Ways of Working)

④コミュニケーション

⑤コラボレーション(チームワーク)

3.仕事のツール(Tools for Working)

⑥情報リテラシー

⑦情報通信技術のリテラシー(ICTリテラシー)

4.世界の中で生きる方法(Skills for Living in the World)

⑧地域と国際社会での市民性

⑨人生とキャリア

⑩個人及び社会における責任(異文化の理解と異文化への適応力を含む)

従来、教育業界で重視されていたハードスキル(理論・手法等の体系的な知識、各種資格、学位)ではなく、創造力・コミュニケーション能力などのソフトスキルを主に指しています。

つまり、適切なツールを活用して情報収集したり、自ら課題を発見して解決したり、周囲の人とコミュニケーションをとりながら問題解決に取り組んだりする、総合的な能力のことです。

21世紀型スキルは日々の生活の中で育てる!

「21世紀型スキル」の中で主としているソフトスキルは、一朝一夕で身につかないため、子どものうちから鍛えておくことが大切です。

また、「21世紀型スキル」は子どもだけで伸ばすことが難しく、家族など周囲のサポートが必要になります。

私たち親は、子どものためにどのようなことが出来るのでしょうか?

1 思考の方法(Ways of Thinking)

目の前の課題を発見したり、主体的に判断したり、学ぶという行動そのものを客観視したりする能力です。

豊かな思考力は、自分の中の「思考の引き出し」から最善のアイデアを出し、問題解決に結びつけることができます。

思考力は、これまでの自分の考えや概念を覆してくれるような、新しい考え方にたくさん触れることで鍛えられます。

 

思考力を鍛えるにはいろんなことにチャレンジし、経験を積ませてあげることです。

習い事などの外部からの刺激もいいですが、まず親子で会話をしながら、経験・体験を積みませんか?

なぜ、こうなったのかな?

次はどうなると思う?

これについてどう思う?

等の質問を親子の間でするだけです。

答えがない質問でOK!!答えがわからなくても良いのです。

正しい知識を教えるのではなく、考える癖をつけるのが目的だからです。

2 働く方法(Ways of Working)

コミュニケーションやチームワークは学校のグループ学習や、就職した時にも欠かせないスキルです。

周囲と円滑に交流し、ときにはリーダーシップを発揮してゴールを目指す対人能力です。

なかでもコミュニケーション能力は、自分のアイデアを人に伝える上で重要なスキルです。

 

コミュニケーション能力は日々の積み重ねや実践で身につくため、すぐに上達するものではありません。

 

学校のディスカッションも毎日行われるものではありません。

しかし、親子の会話は毎日行われます。

 

上記について述べた「これについてはどう思う?」

という質問は、子供達の考えを知り、親子でディスカッションできる絶好の機会です。

また、交渉力も親子の会話ですることが出来ます。

これがやりたい!これが欲しい!

ときたらチャンスです。

 

すぐに「yes」と言わずに気持ちや、なぜ?を聞いて、返事を延ばしてみてください。

最初は要求を聞いてもらえず泣くことがあるかもしれませんが、これこそ一朝一夕では身につかないもの。

何度も回を重ねることで、どんどん上達します。

ビジネスのシーンで思い浮かべる交渉とは少し違いますが、子供達からすると自分の思いを叶える立派な交渉です。

3 仕事のツール(Tools for Working)

「リテラシー」とは、与えられた情報や物事を適切に解釈し、応用や活用する能力のことを指します。

情報リテラシーやICTリテラシーは、インターネット上で情報をやり取りする場面で必ず必要となる能力です。

 

情報通信技術の利用なしに円滑な業務遂行は望めないためICTのスキルは不可欠です。

そのため情報機器を利用して、自分で考え問題を解決する、といった21世紀型スキルの習得が求められています。

たくさんの情報から自分の欲しい情報を見つけ、活用します。

 

お家英語(アットホーム留学)では、親が英語を教えるのではなく、子供達と一緒に調べます。

これを英語で言うなら何て言うのかな? ?

この会話を入り口とし、英語だけでなく、自分の興味のある事柄などを一緒に調べていく上で、便利な部分だけでなく、危険な部分を親子で一緒に学んでいきます。

4 世界の中で生きる方法(Skills for Living in the World)

自分はどうやって生きていきたいのか、社会とのつながり方、一人の社会人としての義務や責任などを考えます。

また、世界を舞台に活躍するための思考法、グローバルな人材育成にも関係します。

 

お家英語が当たり前に日常にあると、子供達の中に、日本だけに囚われず、海外にも目が向くでしょう。

食べ物に関係する英語を調べる中で、外国の食べ物に出会いその国の場所や文化を知る等、自分の興味がある事柄の英語を親子で調べたことがきっかけで、今で知らなかったことを学んでいきます。

お家英語で解決できます!

向かい合うママと息子

これまでに、調べてきた4つのカテゴリーの事柄はすべて親子の会話で解決できます。

子供達との会話の中で、私たち親が答えを先に提示するのではなく、子供達に聞いたり、一緒に考えたり、調べたりと、同じ目線に立つことで子供達は知る楽しさを感じます。

 

そして、お家英語(アットホーム留学)での会話の方法は、これら4つの事柄を同時に解決できるのです。

日本語で「どう思う?」と聞くところを、英語で「What do you think?」に変えてみて下さい。

最初は英語に戸惑ったり、そもそも自分の意見や思いを言うことに慣れていないかもしれません。

しかし、何度か話しかけていると少しずつでも答えてくれるようになります。

どんな言葉にも、「そう思うんだね」と受け入れ続けることで、子供達は自分の意見を聞いてくれると自信がつきどんどん話してくれるようになります。

会話が増えると、自分や子供の興味がわかり、それについて調べたり、意見を交わしたりと親子の会話がさらに広がっていきます。

未来が楽しみな子供達の姿

親子での会話をおすすめしてきましたが、親子の会話を楽しんでいる全国のご家庭とzoomでつながり、子供達が自分の思いを発表する場がアットホーム留学にはあります。

子供達が目をキラキラさせ、自分の好きな事を自分の言葉で、思いをのせてプレゼンテーションします。

わかりやすくプレゼンテーションと書きましたが、発表している子供達にはそんな概念はなく、好きな事を伝えている、伝えることを楽しんでいるだけなのです。

そして、このキラキラした子供達の思いは、こんな風に発表したい、私や僕の特技を見せたいとつながっていきます。

大人がこう感じなさいと指示しなくても、子供達自身で受けとり、自ら考えて動き出しています。

 

今から、自分達で考え、調べ、伝える子供達になれば、将来の不安は減るのではないでしょうか?

親子の会話を大切に!

未来の子供達が必要なスキルについて調べてきましたがいかがでしたか?

<21世紀型スキル>と聞くと難しそうに聞こえますが、自分達で自分の人生を切り開いていく力です。

このような子に育ってほしいという思いは、親になれば皆が持っている思いではないでしょうか?

親子の会話を豊かにし、子供達と自ら学んでいく力を一緒に育ててください。

 

今なら無料で親子英会話セミナーを受けることが出来ます。

昨今の教育事情や親子の会話のヒントが満載です。

ぜひこの機会に体験してみてください。

 

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Writer

この記事のライター
はまのえみ
家族:夫、長男(小4)、次男(年中)、私
二人の息子と日々プチプチ英会話を実践中。 baby stepの日々ですが、子ども達に寄り添いながら試行錯誤を重ねています。
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