アットホームタウン内のキッズ英語サロンのイベントの一つに、Show &Tellというものがあります。
子どもたちが、自分の伝えたいことを自由に考え、英語を取り入れながら発表する時間です。

オンラインで行う、いわゆるキッズのプレゼンテーション。
参加する子どもたちは、年齢も様々です。

先日11歳になった長女は、Show &Tellへの参加を決意してから約1年が経ちました。
最初は気乗りしなかった彼女も、今では私が驚くほど積極的!
やる気がみなぎり、達成感を味わっています。

親子で楽しむだけでは終わらない可能性を秘めたShow &Tellの魅力と、
私たち親子の変化をご紹介したいと思います。

1.Show &Tellのご紹介

アットホーム留学つうしんこうざ、そしてキッズ英語サロン。
現在はアットホームタウンとして統合され、親子英会話のコミュニティとして生まれ変わっています。
アットホームタウンには、英語が苦手なママでもすぐに使えるコンテンツのほかに、
マキ先生やタウンに参加する皆さんとリアルタイムで学ぶことができるオンライン会(名称略)があります。

『Show &Tell』は、その中の一つとして大人気のプログラム。
主役は子どもたち。テーマは自由。

自分の好きなこと、作った作品、調べたこと。何でもOK!

子どもたちの発表はとってもcreative & wonderful & so cute !
子どもならではの新鮮な発想と、斬新な表現はとっても魅力的!

発表する子どもたちの姿は素晴らしく、毎回心を打たれるものばかり。
それは、「好き」を伝えたい素直な気持ちがこもっているから。
今ではこの『Show &Tell』、私たち親子のワクワクタイムになっていますが、
ここまで来るのに長い道のりがありました。

2.Show &Tellは観ているもの? 傍観時代の心境

オンライン会に参加し始めた当初、娘は小4。

マキ先生の声がリアルタイムで聞けることには興味津々。
けれどShow &Tellにはあまり反応なし。
むしろ、子どもたちがプレゼンしている姿に驚いて、やや引き気味なご様子。

一方私は、Show &Tellに対して消極的。
「今はまだここまでしなくてもいいかな…、忙しいし、英語ができない私が娘をフォローする余裕もない。」
英語のアウトプットが大切なのはわかっているけれど、当時はまだ他人事でした。

<この頃の気持ち>
・Show &Tellは英語の得意なママたちのお子さんが発表する場所
(ママが子どもに英語を教えることができないと難しい)
・人前で発表することが好きではない娘にはまだ早い
・英語が苦手な人には難しい

結論として、私たち親子が取り組むには、まだまだハードル(苦手意識)が高いもの。
当時は、娘よりも私の方ができない理由を探していたのかもしれません。

3.娘に体験させたくなるShow &Tellのもつ魅力

Show &Tellは観るもの。
娘と一緒に楽しむことができているから、まぁいっか…。
無理強いするものでもないし、娘がやってみたいと思えるまで待ってみよう。

そんな気持ちで、娘と一緒にShow &Tellを楽しむこと数回。
ん? 私の気持ちがだんだんと、ざわざわと、落ち着かなくなってきました。

<気持ちが揺れてきた理由>
・娘より小さな子どもたちが、真剣な瞳で一生懸命に伝えようと頑張っている!
・英語を取り入れる量は自由。できることを、少しだけでも It’s OK!
・好きなことを伝えようとしている子どもたちの顔が最高。
・マキ先生は、どんな発表でも心から褒めてくれる。何を発表しても大丈夫。
・子どもたちが自由に、大勢の前でチャレンジできる場所って他にある?

子どもたちの緊張感は、わが子のように伝わってきて応援したくなる。
子どもたちの感性はとってもピュアで、心があたたかくなる。
終わった瞬間の安堵の表情やキラキラした瞳は、
観ているだけで、なんだか泣けてくるのです。

発表できた喜びを、大好きなママと分かちあいハグする姿。
終わった瞬間に垣間見えるドヤ顔。
マキ先生にWonderful!!と褒められ、嬉しそうにはにかむ顔。
画面越しでも十分に伝わる子どもたちの達成感は素晴らしく、
娘にも体験させたい!と強く思うようになりました。

4.娘へのアプローチと、娘の心境変化

娘がYesと言いたくなるにはどうしたらいいだろう。
娘の気持ちを無理には変えられないけれど、
『あなたにもできるよ』をさりげなく伝えることから始めました。

「何を発表しても良いみたいだね。面白そう。」
「この子の顔見て!緊張しているね、がんばれ~がんばれ~」
「もしあなただったら、どんなこと伝えたい?」
「みてみて!マキ先生笑って泣いてる!」

Show &Tellはどんなことを発表しても失敗はないこと、誰もが安心して頑張れる場所、
Show &Tellは楽しいものだという共通認識が持てるように、少しずつ言葉をかけていきました。

プレッシャーにならないように、
発表している子と娘を絶対に比較しないように注意し、娘の様子を観察すること数回。
次第に、彼女の返事にも変化がありました。

  • 娘:えーっ!できるかなぁ…失敗したらどうしよう。
    私:Oh, I see.わかるよ。たくさんの人の前で発表するなんて、ドキドキだよね。

    娘:うーん…、やってみようかなぁ。いやぁ…、でも無理。
    私:ママは○○ならできると思うよ。とりあえずやってみたら?

    娘:うん!次やってみようかな。
    私:いいね! I know you can do it!

娘がYesと返事をするまでに、数か月経っていました。
時間はかかったけれど、「失敗したくない」という気持ちに寄り添い、共感し、応援する。
彼女の気持ちに耳を傾けた時間は、気が付かなかった彼女の気持ちを知る機会にもなりました。

こうして始まった、Show &Tellへの参加。
small stepだけれど、確実に変化する長女の表情や言動に驚き、
娘の姿に刺激を受けるだけではいけないと、自分の意識を変えるきっかけにもなりました。

次回は、Show &Tellを経験した長女が、
達成感⇒やる気⇒自信につながった過程をお伝えします。

5.まとめ

Show &Tellのご紹介、いかがでしたか。

子どもが育つ環境の中で、自分の考えを自由に、安心して発表できる場所はそう多くありません。
小さなうちから、好きなこと、考えたことを伝える力を育み、
その楽しさ、達成感を体験として知っておくことは、
子どもの自己肯定感にも大きく影響していくことだと思います。

Show &Tellの参加表明は、私たち親子にとっては大きなチャレンジだったけれど、
高く感じたハードルは、自分で作り上げたものでもありました。

子どもの可能性を信じて応援するだけではなく、
子どもに寄り添う自分ができることを日々模索し、
親子で挑戦していく。

その土台となったのは、アットホーム留学の理念。
興味がある方はのぞいてみてくださいね。

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aoi
aoi
家族:夫・長女(小4)・長男(年少)・私の4人家族
「これ毎日子どもに言ってるけど、英語だったら何て言うのかな?」子育ての中で使える英会話を探していたときに、『アットホーム留学』に出会いました。英語にコンプレックスしかなかった私が数年継続できているのは、何気ない日常生活で使える簡単な英会話フレーズが学べること、そこから親子の会話が広がり、大好きな子どもの笑顔が増えたからです。子どもと一緒に、基礎から楽しく学んでいます。
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