こんにちは。
東海地方でアットホーム留学を学んでいるあいはらです。

前回、アットホーム留学プロデューサーサンシャインマキ先生との
再個別相談ををへて、
学校休校に伴う学習機会を家庭で補うべく計画した
アットホーム英語学習について、
具体的に取り組んだ内容と、経過についてご紹介します。

前回までのお話

英語学習の実際の取り組みについて

① 英語教科書対策【学習内容の確認】

まずは実際に対峙する英語の学習内容を確認するためには、
教科書のチェックから・・・ということで、
新年度の英語学習教科書を確認。

大きく3つのパートがあり、その1つずつが2〜5つのユニットに分けられています。
それぞれ題材は日常生活が基準の場面が設定されていて、その会話文の中で表現(文法)や単語を学習するようになっています。

【パート1】自己紹介の表現や自分の好きなことについて話す、相手にたずねる表現を学習し、最終的に3文以上で自己紹介をすることを目標にしています。

【パート2】知らないものや知らない人について尋ねる5W1Hの疑問文や、何をしているか(現在進行形)の表現が出てきました。

【パート3】できることできないことについて(can)、最後に一年を振り返る、という内容で過去形が出てきました。

② 英単語対策【アプリの活用】

アプリで英単語の学習をする

英語を学習する上で大切なことの一つが、言葉の意味を知ることです。
相手の言葉を聞き取れたとしても、その言葉の意味が分からなければ
相手の言いたいことが理解出来ないことになってしまいます。

今回我が家は英単語の習得に、本人の希望したアプリを使いました。

使用したアプリは、

【mikan】
出てきた英単語(音声付き)の日本語訳を、4択の中から選ぶ

【英単語スペル3600】
読み上げられた英単語のスペル通りに、アルファベットの風船を打ち落とす

まずはこの2つ。
どちらも出題ランクが選べて、中学英語のカテゴリを選びました。

ゲーム好きな長女には、アプリ学習は遊んでいるみたいな感覚なのか、
毎日しっかり「やる!」とタブレットを持ってきます。
1日平均して30分くらいは毎日やっていました。
が。

どちらもクイズのようにフィーリングでやっていたため、
(わーい当たった!みたいな感じ)
英単語は読めたり意味がわかるようになってきたのに、
日本語から英語にするのが出来ないことが発覚。

そこで、使うアプリを変更することに。

【スペルで覚える英単語 中1編】
出てきた日本語の意味の英単語になるように、アルファベットを並べる
(音声なし)

これは読み上げの音声がなく、用例で単語を覚えるわけでもないのでちょっとどうかな?と思いましたが、本人がやりたいと言ったので採用。

日本語を英語でつづる、という作業なので、最初は相当苦労していました。
実際は知っている単語でも、まず日本語からその英単語が思いつかない。
英単語から日本語訳はだいぶできるようになってきたので、
このアプリで日本語から英単語が浮かぶようになればいいなと思います。

③ 文法対策【キッズ英語サロンの活用】

文法の学習はどうしようかなと考えた時、
結局自分ごととして何度も使ってみるのが一番大切
というマキ先生の繰り返しのアドバイスを参考に、
手元にあるキッズ英語サロンのGrammarを活用することに。

そこで、いつかやろうと思いつつなかなか実行できていなかった、

【単語カードを作成し、組み合わせて作文する】
ことにしました。

表現に使うモノやコトは、小学校の教科書にあった単語カードを活用し、
その他の人や所有を表す単語や、疑問詞などは自作。
これまでのキッズ英語サロンで扱った表現だけでも、
単語カードが机いっぱいになりました。

机に広げた英単語カード

これを組み合わせて英文にします。
何を言いたいかまず考えて、英語の文型のルールを確認しながら単語を並べます。

英単語同様、英文を見て意味を理解するのはできるようになってきていましたが、
日本文を英語に訳すのは難しそうです。
身近な表現の英単語をカードにして英文を作る練習をして
英語の文型に慣れるのには、
こういうアイテムは良いツールだなと感じます。

④聞き取り対策【英語学習アプリや動画の活用】

聞き取り対策は、小学生の時から利用している通信教育の英語学習アプリを使用。
単語の聞き取りや、会話の練習など、
英語の発音に慣れるようにしています。

それから、映画など視聴するときには、
音声は英語を選択し、日本語字幕で見るようにしました。
早速レンタルしてあったディズニー映画を、日本語字幕で視聴。
ナチュラルスピードの中でも聞き取れる単語があったり、
生きた英語に触れる良いきっかけになりました。

それと、聞きとることに慣れてきた一番の理由(と思っていること)は、

フォニックスの学習

です。
これは以前にも書きましたので、
そちらもぜひ参照いただけたらと思いますが、
英語の発音の仕方を知っていることで、
英語を聞き取る力が格段に伸びます。

我が家は2018年11月からスタートしたキッズ英語サロンで、
フォニックスの学習をスタートしましたが、
基礎的な発音のルールを学んだだけでも、
知らない単語を読む力がついてきたと実感しています。

フォニックスは、探すと動画や本などたくさんの学習手段があります。

そこでマキ先生直伝のフォニックス学習法のコツを。

音声だけではどう発音するのかつかみにくいので
発音している口の動きが分かることが大切!

英語は発音の仕方(舌の使い方など)が日本語とはまったく違うので、
その音を聞いてもどうやって音を出すのか、
実際に見てみないとわからないからです。

キッズ英語サロンで初めて英語学習を始めた我が子たちも、
フォニックス学習を始めてから

身の回りの英単語を果敢に読もうとするようになり、
例えば「c」のアルファベットも
単語によって違う読み方があることに気づき、
意味は分からないなりに英語絵本を読破し、

と、効果を実感しています。
この力が、聞いて内容を理解する力に通じていくわけです。
もちろんアルファベットの発音だけでなく
イレギュラーな発音もたくさんあるので、
様々な音とつづりに触れる機会をたくさん設けて、
聞き取る力をつけていく必要があると思っています。

親子英会話で英語の土台も忘れずに

そして英語自体に興味や親近感を持ってもらうために、
今までのように親子間での英語でのやり取りも大切にしていきたい。
ここは忘れないようにしたいと思い、日々取り入れ奮闘しています。

実際毎日の生活では、
この5つの方法の中で2つか3つを、
1日トータル1時間ほど取り組んでいます。

毎日やる時間の枠を固定してはいますが、
なかなか諸事情により完全に守られている訳ではありません・・・

声をかけつつ、一緒に取り組みつつ、
何とか時間を確保しているといった感じです。

わが街の公立校休校も5月末まで延長
という決定がこれを書いている最中に発表されました。

新学年の学習を先取りしておくことだけが
すべきことではないと思いますが、
本来なら学校で得られるはずの学習機会を失っている子ども達に、
今何をすべきなのか。

子どもの成長は待ってくれません。
子ども自身の思いも汲みながら、
親が選択していく必要があると感じています。

皆さんのご家庭ではいかがでしょうか?
新年度スタートが延期されても、
学校再開後教育改革のスタートは切られます。
オンラインなどで学習を止めていない学校では、
すでにスタートしているのです。

環境による格差が生じている現実に、
諦めるか、違う方法で対処するか。

ぜひ歩みを止めず、
家庭でも親子で取り組める
アットホーム留学の学びを取り入れてみてください。

一緒に学ぶ仲間がいます!

英語が「勉強・学習」で終始するのではなく、
英語を「手段」に出来る人に。
何のための英語学習か、を意識して
今家庭でできることに取り組みたいと思っています。

 

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Comments

  1. しっかり対策を考えて、お子さんと実践されていてすごいです!えいこさんの行動力に感動です。
    アプリの紹介もありがとうございます。mikan我が家も始めましたが、娘はもう飽きてしまい…他も試してみます。
    単語カード作ったのもすごいです!

  2. mikan始めました。ゲーム好きな小6男子にもはまりました!クイズのように答えていますが、しっかり音声を聞いているのと 新しい単語に出会っているのでそのまま続けます(^^)単語カードで文章作りも良いですね。

    • 美樹さん

      コメントありがとうございます。
      息子さんもハマったんですね!
      必死に書いて覚えた世代には違和感もありますが、これからはもうこういうのが主流でしょうね〜
      まだまだいろんなアプリがあるので、他にも息子さんにマッチするものに出会えると良いですね!

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Writer

この記事のライター
あいはら えいこ
あいはら えいこ
家族:専業主婦の私、中1長女茶々、小5双子男子と夫の5人家族
よく笑い、よく泣き、よく食べる東海地方在住のアットホーム留学生です
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