新型コロナの影響で突然始まった休校、緊急事態宣言により始業式中止でスタートした新学年。毎日お留守番生活を強いられているわが家の子どもたちですが、兄妹喧嘩も思ったよりせず、楽しんで過ごしています。自分たちの好きなことに没頭できるのが嬉しいようです。ただ、親としては好きなことばかりするのではなく勉強も生活に入れ込みたいところ! 

 勉強も遊びも家のお手伝いも毎日子どもたちが自分で考えてやってくれたら最高ですよね?その理想に一歩でも近付くためにやっているわが家の工夫をご紹介します。 

 

1.何を勉強するか一緒に決める 

 始業式中止でスタートした新学年。教科書は3日以内に受け取りましたが、学校からの課題はありませんでした。塾へ行っている子はオンライン授業がスタートしたと聞くと、このまま何もせず過ごすわけにはいかないという思いがこみ上げてきました。なぜならわが家には小学6年生になる息子がいるので、学習できなかったところを来年勉強することができないから。 

 日中は子どもたちだけで過ごすことが多い中、市販のドリルやプリントを渡してもしないことはわかっていたので、子どもたちとどんな勉強をするのか、どんな学習方法があるのかマインドマップを使って一緒に考えてみました。 

子どもとかいたマインドマップ

 最初は、教科書読むとか、漢字の書き取りをするとか学校でやっているようなことばかり出てきましたが、

「それ自分たちで毎日できる?机に向かってやることだけが勉強ではないよ」と伝えるといろんなアイデアが出てきました。 

・うんこ漢字ドリルのボードゲームをやる 

・ネプリーグを見て、漢字クイズに挑戦して書いてみる(いつもは見ているだけ) 

・ドラえもん日本旅行ゲームをやる 

・都道府県アプリをやる 

 

2.いつやるのか自分で決める 

 SNSを見ていると、時間を決めて時間割を作って勉強してますというものもよく見かけます。これも、親がずっと一緒にいるわけではないのでわが家では作ってもその通りにやらないと思い「どんな風に1日を過ごすつもりか書いてみて!」と1日の予定を子どもたちに書いてもらいました。 

 子どもが書いた1日の予定表

※今回子どもたちに予定を書いてもらったものはアットホームダイアリー(つうしん講座の特典でダウンロードできます。自分たちが書いたものを見れるように冷蔵庫に貼っています。

書いてもらった予定表を見てびっくり!

朝起きてすぐゲームをすると書いてあり一瞬言葉が出ませんでした。

「何で朝からゲームやねん!」と言いたいところでしたがそこはぐっとこらえて、Good plan !30分ゲームして、30分勉強するところがいいねと伝えました。

休校延長で学校にも行けず、友達とも遊べず、お留守番を頑張っている子ども達だもの。自分で考えた予定に自分が一番やりたいこと(ゲーム)を書いていてもいいじゃないか!It’OK ! の精神で受け止めました。

3.やる気スイッチを入れる工夫

  普段はテレビゲーム、ユーチューブは1時間までと決めていますが、その1時間プラス勉強した分だけゲームをしたりユーチューブをみたりしてもよいことにしました。

そして、時間割からみると普段学校では国語、算数、社会、理科、英語、体育で毎日3時間分勉強していることが分かったので、1日3時間勉強時間を作れたらいいね!と伝えたところ、

こどもたちはいつもより3時間多くゲームをしたり、ユーチューブを見てもいいと理解したようで、自分たちが考えた予定通り30分勉強して、30分ゲームをするようになりました!

ここでも大切なのは、やったことを褒める、認めること

Good job !

Well done !

Oh ,wow !もうできたの!

不思議なことに英語だと、トーンが上がるし褒めやすい!

4.やる気を継続させる工夫

一度決めたことをやり通す事も大切ですが、土日は休憩しても良いし、違うやり方をしてもいいと伝えました。

ここからは兄妹の性格でやり方が変わってきました。

兄の小6男子は土日もゲームをたくさんしたいので土日も勉強やります!タイプ。

妹の小4女子は土日は休憩する日!でも兄がいっぱいゲームするのは羨ましい。でも自分で勉強する気にはなれないタイプ。

土日なら私も時間があるので、一緒に勉強するか聞いたところ、スイッチが入りました!

大好きなごっこ遊びと勉強をかけ合わせて

「学校ごっこ」をやることになりました!

学校専用の机としてミニテーブルを引っ張り出し、丸付けのペンとハンコを用意して、時間割も決めて(^^)

ハンコと丸付けしてあるノート

 

5.友達に会いたくなった時の工夫

コロナ休校が始まった頃わが家では留守番中困ったことがあったとき、何か伝えたいことがあったときいつでも連絡が取れるように「ハングアウト」というアプリを使い始めました。このアプリは、LINEとは違い電話番号は不要で、Gメールでアカウント登録ができます。お友達にも登録してもらうことでメールや電話、ビデオ通話でお友達と遊ぶことができ、娘はお友達とビデオ通話をしながら鬼滅の刃ごっこやお絵描きしたものを見せ合って遊んでいます。
タブレットを持っていて、家にWi-Fiの環境があれば通話料金もかからないのでお勧めです。いつもは親のスマホのLINEを使ってお友達とやり取りしていたのがタブレットでやり取りをするようになって、私のスマホを子どもに奪われることがなくなり私もプチストレス解消です。

ハングアウトアプリ

 

最近はパソコンやスマホ、タブレットを使ってオンラインミーティングをするzoomというものを利用して、お友達と一緒に勉強タイムを設けることも始めました。画面にお友達が勉強する姿が映るので、自分も頑張ろうという気持ちが出てくるようです。

まとめ

仕事を休めない家庭の一番の心配事は、子どもの時間の使い方ではないでしょうか?わが家の子どもは小学校高学年なので、昼ご飯さえ用意しておけばお留守番はできます。でも何も手を打たなければずっとゲームをしたりユーチューブやテレビを見て過ごすことになる。それだけは避けたい!でもずっとそばにいてあげることはできないので、何もかもきっちり決めて「やりなさい!」というのはかわいそう。なので子どもと一緒に考え、子どもがやりたいことも認めることが大切です。 「It’s OK !」の精神を親が持つことで心にゆとりが生まれて子どもたちを受け止めることができました。

兄妹、家族だけでしんどくなってきたら、友達とつながる環境を作ってあげることも大切だと思いました。

自分と同じように悩みながらも楽しむことを忘れず、子どもに寄り添い、工夫している仲間と出会いたいなら、アットホーム留学の仲間は最高です!まずは小冊子を手に取ってみてくださいね。

 

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Comments

  1. 取り組み方が具体的で、参考になる方がたくさんいますね!
    自分で決めたことを実行することで、子どもたちの「できる感」(自己肯定感)グングンupですね。

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この記事のライター
とよた みき
とよた みき
家族:小5息子(はーとん)、小3娘(みぃ)、夫、私の4人家族
息子の英語嫌いをなんとかしたいと思っていた時アットホーム留学に出会いました。 毎日親子でプチ英会話を楽しんでいます♪
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