子どもの英語学習についてお悩みはありませんか?
小学校での英語が必須教科となってから1年半が経過しました。
来年度の進級進学を踏まえて、ご家庭でも子供の英語学習において何かしなくちゃいけないと考えるけれど、何をしたらいいのかわからない・・・と感じていませんか?
加えて小学校高学年になると、思春期の入り口が見え始め、親に対して反抗的な態度や物言いをし始める時期でもあります。
「うるせー」「うざい」「キモい」・・・
言われてショックだったりしたこと、ありませんか?
(私はあります泣)
英語学習と子育ての悩みを同時に解決!
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実は、英語学習のお悩みと、思春期の子どものお悩みは、同時に解決できるんです。
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どういうことかというと、
普段の親子の会話を、ちょっと意識してみるだけで、
子供の言動の裏側を知ることができてすれ違いを回避できたり、
なおかつそこに英語の練習までできちゃうんです。
親子の会話、ポイントは3つ。
そんな親子の会話の際の意識するポイントは
以下の3つです。
1. 教えない
2. 否定しない
3. 褒める
親子で会話する際この3つを意識するだけで、劇的に会話の質が変わります。
以前の私も、何か聞かれるとつい教えてしまうことばかりで、ひいては聞かれていないことまでついつい言い過ぎて嫌がられる・・・ということも多々ありました。
また、子どもの言動だけで判断してその言動の元になる動機や思いを汲み取れず、行き違いになって言い合いになる、といったことも多かったのですが、
「なんでそうしたの?」「どうしてそう思ったの?」という問いかけをすることで、お互いに嫌な思いをすることが激減しました。(たまにまだ地雷を踏んでしまうこともありますが)
子どもの興味や、行動の元になる気持ちを汲み取れるようになる
親子の会話の基盤を作ることで、
そこに英語を取り入れて【英会話】に触れる機会を家庭で作ることができます。
親子で英会話をする機会を家庭で作る方法は?
特に中学に入学すると英語学習の多くはマルバツで評価されますので、
マルバツでない楽しい英語に接する機会を
なるべく早く作ってあげることが大切です。
いきなり教科として始まる英語に、
お子さんが翻弄されて英語が嫌いになってしまうのと、
普段から家庭で親子の会話の中で
英語に触れる機会を作っておくのと、
どちらが効果的だと感じますか?
難しくなってきた子育ての悩みと、
待ったなしの英語学習に対する悩みを同時に解決する方法は
下記のセミナーでご紹介しています。
1. 教えない
2. 否定しない
3. 褒める
が実際どのように効果を発揮して
子育てと英語学習に活かされるのかも
具体的に聞ける場所になってます。
日程に限りがありますので、
気になる方はお急ぎください!!
※このセミナーのレポート記事も併せてぜひご覧ください!