コロナウイルスによる自粛期間が続きますね。
我が家も小1の長女エルサは5月末までの休校が決定し、幼稚園の次女アナも同様で入園式もおあずけになっています。

4月末にお家にいながらにして、ZOOM開催されたアイディア力キッズイベントに親子で参加しました。

今回参加したイベントでは、いろいろな都道府県から集まった仲間が顔を合わせて一つになって時間を共有できたことが、とても心温まる時間となったと共に、子どもの「好きなもの」をたくさん知ることができた時間にもなりました。

1.アイディア力キッズイベントって?

 

関西でアットホームりゅがくティーチャーすみちゃん先生

アイディアキッズイベントというのは「アイディア力セミナー」で開催されるイベントです。
私は関西でアットホーム留学マスターティーチャーをされているすみちゃん先生の、「アイディア力セミナー」を昨年から受講していることで、再受講として今回のイベントに参加しました。

「アイディア力セミナー」というのは、「しつもん力セミナー」の次のステップで受講できるセミナーです。

「しつもん力セミナー」では子供に寄り添う姿勢や会話の基本、記録の習慣、目からウロコの新しい英語の学び方を土台として、「アイディア力セミナー」ではさらに英語の学びを深め、創造力をフル稼働させて親子の会話を豊かにすることを学ぶセミナーです。

親向けは全4回あり、プラス1回は子供たち向けのイベントになります。

2.イベント中の子どもたちの様子

自分の好きなものを見せ合う子供たち

普段のアイディア力セミナーは親が主役で参加し学ぶのですが、今回のイベントは子供たちが主役です。
ママは事前の準備や当日のフォローなどの子供たちのサポート役です。

すみちゃん先生が子供たちに優しく話しかけてくれ、イベントが進んでいきます。
イベントの内容は盛りだくさんで、アイディアがいっぱいでした!

そして、子供たちの目は興味関心でいっぱい!

「What’s in the box?」のコーナー

イベントのなかの一つのコーナーをご紹介します。
アットホーム留学プロデューサーのサンシャインマキ先生が作詞作曲したアットホームソング

「What’s in thebox?」

を歌いながら事前に準備したものを箱の中から取り出して見せる、というコーナーがあったのですが、子どもたちが目をキラキラしていて前のめりだった様子が画面越しから伝わってきました。

イベントの事前準備として、「箱の中にみんなに見せたいものを3つ用意しておく」という宿題がでていました。

いよいよ発表の時間になって、子供たちのそれぞれの大小の箱の中から出てきたのは…

・デュエルマスターズ
ブロックで作った恐竜
弟くん!
かわいいお人形の服
おもちゃの方位磁針
・ビヨーンと伸びるスライム

箱の中から何かが出てくるドキドキ感って不思議ですね。
プレゼントを開けるときのような気持ちに似ているのでしょうか。

上記の他にも「一人につき3つ」の好きなものの紹介をしてくれました。
それぞれのお子さんが、それぞれのもの一つ一つに好きな理由やエピソードがあるんだろうな~、と私まで聞きたい気持ちにさせてもらえました。

子どもたち自身が紹介してくれたり、子どもたちの代わりにママが紹介する場面もあったのですが、子どもたちみんなの緊張しつつも嬉しそうな表情、そこからじーーっと画面を見つめる様子がとてもとても素敵でした。

子どもたちの表情をみていていると「みんなに見せたいもの=自分の好きなもの」なのかもしれないと思いました。

「自分の好きなもの」を紹介することは、いくつのお子さんにも(大人でも)共通した興味のある話題になるんだなぁと改めて感じました。

子どもたちのいろんな参加の仕方

長女エルサはパソコンの前にスタンバイし、集中が途切れてきたら途中画面を抜けたり…と自由ではありました。
離れた場所にいるときは聞いていないように思えたのですが、画面越しの英語を口ずさんでいました。
そして、自分がやりたいコーナーのときはちゃんと画面の前に戻ってきてくれました。

次女アナは画面に映ることが恥ずかしいため、画面に映らない近くの場所で絵を描いていました。
興味はあるようで時々様子をみていました。

長女・次女なりに空間を楽しみ、子供たちのなりのペースで参加できました。

イベント中の子どもの様子にヤキモキしながらも、子供によって集中力は様々なので、子供が画面を離れると「私が学んで子供に伝言する!」というスタンスでいました。
親の気持ちの持ち方(It’s ok!)を意識しつつ、子供たちを観察しながら興味のポイントを探っていく機会にもなりました。

イベント中は長女エルサも何が始まるのかドキドキでしていたようで、発言の順番が回ってきたときには「ママが言って~」と言ってきたり、自分で伝えることができたりいろいろでしたが、自分で伝えられることが一度でもできたことにいっぱい褒めてあげたいくらいでした。
子供の成長も垣間見ることができました。

3.イベントの前日の会話

箱の中身を見せてくれる長女

「What’s in  the box?」の中身を前日に用意するときのエピソードです。

エルサ:「ママはこっちとこっちどっちが好き?Why?」
私  :「ママはブルーの宝石かな。」
エルサ:「エルサ(自分のこと)はこのネックレスが好き、なんでかっていうとかわいいから。」
私  :「ほんとだね、かわいいね。」

急なしつもんに、初めは(自分の好きなものを選ぶときに、どうして私の好みを聞いてきたのかな?)と思いました。
しかし、あとから考えると(自分はこっちが好きだけど、ママならどっちなのかな?)と思い、しつもんしてくれたのではと思うと、ほんわかと気持ちが温かくなりました。

それは、準備をしている時から親子の会話をしながら「アイディア力キッズイベント」が始まっていました。

「エルサの好きなもの」にそれぞれ好きな理由があって、「Why do you like this?」としつもんして聞いてみるのも楽しかったです。

ものすごく小さい紙袋のバッグ:「小さくてかわいいから」
ネックレス:「おしゃれでかわいくて好き」
おもちゃの方位磁針:「どこか行けるかなーと思って」

外に出ることが大好きで、服や小物、雑貨にもこだわりがあり、オシャレすることも好きな長女エルサのことを、また知れるきっかけになりました。

4.さいごに

みんなが笑顔の集合写真

いかがでしたか?
ステイホームでお子さんが学校や園などに行けずにお家にいる今、親子で見せたいものを箱に入れて交換してみて、その理由を聞きあうことでお互いの意外な一面を知ることができて、素敵な会話につながるかもしれません。

イベント内での他のコーナーからも、子供たちの興味をひくきっかけ作りの方法をたくさん学べたので、家でもマイホームスタイルでアレンジしたいことばかりでした。
学校にいけない今、画面越しにでもお友達に伝える経験ができてることもありがたく思います。

ステイホームの今、アイディア力を使って家にすでにあるものを工夫しながら、子どもとの日常を楽しんで過ごし、危機を乗り越えています。
アイディア力を学ぶことは生きる力をつけていくことにもつながるのだと思います。

 

「親が教える」というスタンスではなく、「会話から一緒に学び成長する」ことを大切に、子どもの創造力のあるステキで斬新なアイディアを受け止められる親であり続けられるように、私自身も学び続けたいと思います。

子どもの方が、親の私よりもとってもとっても頭が柔らかいので、子どもはアイディア力の先生かもしれません。

・これからアットホーム留学に入学される方
・「しつもん力セミナー」を始められる方
・「しつもん力セミナー」を卒業された後学び続けたい、さらに親子の会話を深めたいと思われた方

ぜひ、「アイディア力セミナー」のおもしろさ、深さに出会っていただきたいです。

「アイディア力セミナー」についてはパフォーマーyumiさんの記事もぜひ参考にしてくださいね。

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Comments

  1. How nice!
    イベントの前日から始まるお楽しみ(BOX作り)が、子ども心をくすぐります!
    アットホーム留学っ子たちは、自然と「I like~,because~」が言えるところが嬉しいですし、これもまたママたちの工夫ですね!

    • ほんとにそうだと思います!
      子どもたちの心をくすぐるポイントがつまったイベントでした!
      アイディアや工夫しだいで家にあるもので子どもの力も伸ばせて会話も楽しめることが
      本当に発見です!

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Writer

この記事のライター
miki
家族:夫と娘2人(小2エルサ、5歳アナ)の4人家族
英語教育の取り入れ方を悩む中で、私自身が英語への苦手意識があることを再確認。そして子育ての悩みも浮き彫りに。英語に楽しく触れることに加え、親子の会話が愛があるか日々振り返りながら、奮闘しています。
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