【キッズ英語サロン解説7−4】では、実際のキッズ英語サロンの中身をご紹介しました。

今回はその続き、子どもたちもママも、アットホーム留学プロデューサーマキ先生と一緒に学べる場をご紹介します。

 

キッズ英語サロンは、毎日10分の親子時間を設けて

1 文法
2 フォニックス
3 英語×プラスα
4 コロケーション
5 My own Picture Dictionary

を学んでいただくものだとお伝えしました。

 

親子で学んでいったときに、つまづいたり、悩んだり、迷ったりすることって、必ずでてくると思います。

 

特に、子どもからの質問!

 

大人にとっては「そういうものだと思ってた」ことが、子どもにとっては気になって仕方がなかったりします。

 

 

 

たとえば、こちら。
8歳の女の子からの質問。

 

「cut」は「カット」と読むのに、どうして「cute」は後ろにeがついただけなのに「キュート」と読むんですか?

 

Nice question!ですよね!

 

 

こんな疑問や質問に「答える」というよりは、「話し合える」場所があります!

 

 

それが・・

マキ先生の英語お悩み相談室!

 

 

ここは「子どもたち」からの相談を受ける場所です。

 

これからの時代、スマホやPCは欠かせないツール。

ママ・パパと一緒に自分でちょっと打ってみる練習をしても良いと思います。

まだ難しい子はママ・パパに代筆してもらってももちろんOK!

相談室に書き込むことで、みんなで答えあったり、マキ先生からも回答があったり・・・

 

 

解決することだけが大事、ではなくって気づきをシェアするって実はものすっごく「give(与える)」ことに繋がります。

 

親子のinteract(やりとり)で学ぶだけじゃなくって、サロン生同士のinteract(やりとり)、そしてマキ先生やティーチャーたちとのinteract(やりとり)を通じて学びを深めていくことができるんです。

 

 

英語が苦手なママにとっても、安心材料になりますね。

「子どもに聞かれて、わからなかったらどうしよう」という不安は、
「聞かれたら、一緒に調べてみよう」
「それでもわからなかったら、相談室に質問してみよう」という流れにすることができます!

 

 

相談室へ寄せられた質問にマキ先生が回答したり、全国のサロン生が集まれる場も用意しました!
次回【キッズ英語サロン解説7−6】では、子どもたちが学び、学んだことを発信することができる場について、お届けします。

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この記事のライター
かさい ゆう子
家族:小3息子(マスター)と2人暮らし【東京・新宿区】
シングル・フルタイムママ直伝! 子どもの自立と英語力が一気にUP! 1日たった10分自宅でできる 親子の「ダンドリ英会話」をお伝えしています。
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