目次
褒めて育てたい!
なぜ褒めて育てたいと思ったのか?
私がうまくいかなかった理由
「褒める」ができない!わからない!
アットホーム留学との出会い
しつもん力のセミナーを受けて、気が付けた”褒める”とは。
セミナーを受け始め、会話を記録してみるとなんで褒めるタイミングが違和感だらけだったのか?
ということに気が付くことができました。
なぜなら、記録として可視化すると客観的に「読む」のでなんでここでこう言ったの?
と自分の会話の疑問点が浮かび上がってくるのです。
そしてなぜ「褒める」ができなかったのか?違和感だらけだったのか?が
まさにAha!!!とわかるようになりました。
そして、自分が今までしてきたものは”褒める”とは全く違う視点だったのです。
今までホメていたつもりの会話とは
親子英会話を始めたから分かった3つの事
記録をして分かった3つの事
・自分の会話のクセと子どもへの受け答えパターン
・褒めるタイミング
・英語で褒めるメリット
この2つのことが可視化されて初めて認識できました。
・自分の会話のクセと子どもへの受け答えパターン
会話のクセ、私の場合は子どもが疑問をぶつけてきてくれた時
その返しですぐに「なぜそうおもうの?」と聞いていました。
するとほとんどの場合で「わかんない」で会話が終わります。
そして、日本語での褒め言葉がほとんど「すごい!」「えらい!」しか言っていないことがわかりました。
・褒めるタイミング
今までの会話では実際に結果がいい時に「すごい!」「えらい!」と言っていました。
結果がなければ褒めていないということです。
記録を見て、本当にうれしかったのは疑問をぶつけてきてくれた時だ!と気が付くことができました。
・英語で褒めるメリット
そして、英語で褒めるメリットです。
なんといっても、感情が伝わりやすいのです。
我が家で頻出する「Good job!!!」「Good question!!!」は
子どもが本当にうれしそうに笑います。
言う側としてもテンションが上がるのでお互いに笑顔になれました。
アットホーム留学®で手に入れることができた新しい視点
私は、記録をすることで会話が自分本位で子どもにとって楽しくないものであったと気が付きました。
さらにこれからの社会では英語のコミュニケーション能力が必要不可欠です。
コミュニケーションは使っていかなければ向上しません。
一番身近な家族と毎日、少しづつ練習できる環境があれば
子どもたちに誰にも負けない強みを持ってもらえると思いませんか?
私は、自分が今まで気が付かなかった視点が持てて子どもたちとの時間を
楽しめるようになりました。
しつもん力セミナーって?
英語×子育て=
しつもん力があれば無限大の可能性!
しつもん力セミナーを
もっと詳しく知りたい!方は
▷▷今すぐこちらをチェック◁◁
無料音声メルマガ登録
アットホーム留学そのものを知りたい!
普段の親子の会話に英語を取り入れたい!
という方は、
今すぐ
無料「音声」メルマガにご登録ください。
(ezwebの場合は、HTMLメールが送れない可能性がありますので
パソコンのアドレスをおすすめいたします。)
Comments
写真が可愛いですね!
まさに同じです。
日本語だと、褒め言葉自体がマンネリだし、タイミング難しいです。
英語だと、何か言われたら、How nice!楽しげに言えるのが良いですよね。
ゆうりさん
ありがとうございます!
日本語だとタイミングが分からなくなってしまうのに、英語だとピッタリくるのは面白いですよね!
ワンフレーズだけでも効果があるので使わなきゃ損ですね!