ママ自身、英語は学生時代以来していない。
話すのも恥ずかしいし、苦手。
でもこどもには英語を話せるようになってほしい。

そんな葛藤に日々悩まれていませんか。

英語が苦手なママでも、親子英会話という形でワクワクしながら英語を取り入れられるアットホーム留学つうしんこうざについてご紹介したいと思います。

1.英語が苦手だった私

振り返ると・・・

小学生までは中学生になって英語を勉強するのが楽しみでした。

しかし、いざ中学・高校になって英語を学ぶうちに、
がんばって覚えないといけないものに変わっていきました。

 

英語の楽しさを感じることなく学生時代を過ごしました。
今から考えると、なんとももったいないことだったと悔やみます。

あれだけ時間を費やしてきたのに。

当時の私が英語を学ぶ楽しさを知っていたら、もっと視野を広くもてただろうな・・・

 

英語には興味はあったものの・・・
そのまま勉強することなく月日がたっていきました。
しかし、こんな私がつうしんこうざに出会って
英語をまた学び直したい!と思えたんです。

 

2.わが家の親子英会話

アットホーム留学つうしんこうざでは毎月7つのフレーズが届きます。
9月号は、特に「音」に注目したもので、“ou”の共通した音が入っています。
わが家で使えそうな状況はどんなものかはあらかじめ考えておきます。
その通りにいくこともありますが、急なタイミングでやってくることもあります!

わが家の会話を少しご紹介すると・・・

☆1日目
私:Ouch!(料理中に)
長女(5歳):どうしたん!?何!?
私:お鍋に手が当たってん。
  「あいたっ!」っていうことだよ。

長女:びっくりした~!

☆2日目

私:(玄関でくつを脱いでから、置いてあった荷物に気が付かず、
つまずいて壁で足をうつ)
  Ouch!
長女:どうしたん!!
私:壁で・・・足を・・・(涙)いたい・・・
長女:大丈夫?(私の足をなでてくれる)
私:ねえね、ありがとう。
  ママが Let’s look around.(まわりを見てみよう)だね・・・。

長女の優しさに感謝(涙)

 

2つもフレーズが使えてしまいました!

 

毎日の小さな会話の積み重ねで、1か月後には親子の会話の変化はどうなっているのかな?と今からとっても楽しみです。

3.私とアットホーム留学つうしんこうざ

英語が苦手な私が、つうしんこうざを毎月続ける中で実感していること、
それは、英語のとらえ方なんです。

机上の勉強だけではなく、親子のなにげない日常会話に英語を取り入れられること。

日本語でも愛のある会話があって、それに加えて英語があるということ。

英語って楽しいんだよ~の想いをこめて、カタコトでも、親が子供に話しかけることを続ける。
少しでも興味を持たれた方がいれば、アットホーム留学のマンガを手にとってみてくださいね。
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この記事のライター
miki
家族:夫と娘2人(小2エルサ、5歳アナ)の4人家族
英語教育の取り入れ方を悩む中で、私自身が英語への苦手意識があることを再確認。そして子育ての悩みも浮き彫りに。英語に楽しく触れることに加え、親子の会話が愛があるか日々振り返りながら、奮闘しています。
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