フルタイムで働いていると、家で子どもとすごく時間はそう多くありません。家事や食事の支度に追われながら、限られた子どもとの時間をより良く過ごしたいと、悩まれているかたも多いのではないでしょうか。私自身、子どもと充実した時間を過ごしたくて頑張ってきたけれど、子どもが成長するにつれ私からの指示や確認ばかり。アットホーム留学の子育て英会話を通してそんな自分自身に気が付き、子どもをコントロールしがちだった私自身の行動を変えた結果、少しずつ子どもたちにも変化がみられました。その過程をお伝えします。

1.家庭の中に英語を。英語コンプレックスだった私が育児の中で思ったこと。

長女が1歳のとき、仕事を再開しフルタイム勤務に戻ります。
娘との時間は朝の1時間と帰宅後の3時間のみ。時間が限られていたこともあり、娘から返ってくる反応や変化の一つ一つに感動し、言葉を選びながら会話を楽しむ時間がとても貴重で、Happyな毎日でした。

その一方で、フルタイムでも環境は整えてあげなきゃならないと考え、「私のように英語が苦手になって欲しくない。英語が好きになる環境を作りたい」と自分自身の英語コンプレックスからくる気持ちが芽生えます。当時の私が選んだのは、某社のオールイングリッシュ教材。我が家の最初の英語に触れる時間の始まりです。自宅でのスキマ時間や職場までの移動時間に実践できるもの、娘と一緒に楽しめるものを選び、小さな子どもが耳からどんどん吸収していく姿がとても新鮮で、子どもと一緒なら英語への苦手意識も薄れていくことを実感した瞬間でもありました。

2.子育てに使える英会話を発見!アットホーム留学との出会いと、過干渉になり始めた自分との葛藤。

長女の変化が嬉しかった私は、長男が誕生したことをきっかけに、「もっと家庭の中で使える英語を増やしたい!」と子育て英会話を探し始めます。日々の生活で小さな子どもに伝える表現を知りたくて、ネット検索の末サンシャインマキ先生の365日無料メール講座「スマホで学ぶ感性を磨く子育て英会話」に出会います。

マキ先生の無料メール講座には、子育てに関するフレーズがたくさん!
「こんなとき英語だったら何て言うのかな?」「この気持ちを伝えたいな」と、英語の表現を調べても何か正解かわからかったことがスッキリ!
ママの言葉でわが子に伝える表現が毎日音声付きで配信されるので、英語が苦手な私でも簡単に取り入れることができました。

「Good morning! 起きる時間だよ♡It’s time to wake up♡」(毎朝必ず使う言葉。優しく伝ええて気持ち良くその日をスタート!)
「なんて可愛いの♡You are so adorable♡」(子どもが生まれてから何百回も伝えている大好きな言葉。)
「よく気が付いたね!Great discovery!」(小さい頃はどんな些細なことも、大げさに褒めますよね♡)

何度も子どもに伝える言葉だからこそ、心がこもっているからこそ、繰り返し使うことで自然に口から出てくる。
そんな自分自身の変化が嬉しくて、もっと英語を学び直したいと思い、アットホーム留学つうしん講座に進みました。
つうしん講座もまた、親子の会話を深めるキーワードが盛りだくさん。マイホームスタイルを考えながら無理なく実践できる内容だから、英語ができなくても大丈夫。
簡単なフレーズを日々の生活で声に出してみることで、子どもからも英単語が出てくるようにもなりました。

しかし、この時期長女が小学校に入学。学校行事や勉強が始まり環境が大きく変化します。
「○○はやったの?」「○○したら?」「○○は大丈夫?」と確認や指示が増え、そこには彼女の気持ちは置いてけぼり。
本当はもっと娘の成長・変化を一緒に喜びたいのに、一方的な会話が増え思うようにいかない日々にイライラが増えます。

そして、あっという間に育児休暇が終わり、子どもと過ごす時間が激減。生活のペースに慣れるまで毎日必死。つうしん講座も滞りがち。
「英語やらなきゃ…」と思いながらの実践は、それまでの楽しさよりも苦しくなり、その結果、英語への苦手意識も舞い戻ってきました。
時間がないことを理由に子どもへの指示的な会話はさらに増え、長女との会話は弾むこともなく、ついに長女は学校の出来事をあまり話さない子になってしまいます。

3.子どもに寄り添うって難しい!「ほめ言葉」と「あいづち」からの再スタート。

長女が高学年になるころ、私からの問いかけには「ママ、次何したらいいの?」「ママ決めて」「えぇ?わかんない…」と返答することがほとんどでした。
そんなことくらい自分で決めなさいと返したものの、そうさせてこなかったのは私自身であり、思っていた以上に過干渉であったことにようやく気が付き始めます。

フルタイムで時間に追われるように過ごしてきた中で、子どもに指示することが当たり前になっていた自分の言動や行動に、強く危機感を感じました。
あらためて『子どもに寄り添う』ことに真剣に考えてみるけれど、意識していても口が出る、我慢してもぽろっと指示が出る…。
「ママがなんで先に言うの?やろうと思ってたのにやる気なくなるわ!!」そう何度も怒らせてしまっては、もやもやと反省する日々が続きます。

誰かと比べるのではなく、小さい頃のようにそのままの娘を受け止めたいのにうまくいかない。頑張っているのはわかるのに、どうして認めてあげられないの?
そう自問自答する中で、私自身が自分を認めていなかったことに気が付き、「比べるなら昨日の自分。他の誰と比べても意味がない。」マキ先生の言葉を思い出します。
ダメだししても仕方ない。まずは自分も娘も否定しないで居てみよう。

もがいてから回っていた時期からようやく前を向いて私が取り入れたのは、以前アットホーム留学つうしん講座で学んだ「ほめ言葉」と「あいづち」でした。

「それ、いいねぇ!That sounds nice!」(今まで「ふぅん。あ、そうなの。」と返していただけだった。)
「いい質問! Good question!」(そんなこともわからないの?って言いがちでした。)
「よかったね♡Good for you♡」(目をみつめて伝えるようにしました。)
「へぇっ!それで?Wow! And then?」(聞き返すとどんどん返事が返ってくるようになりました!)

とにかく、否定しないで褒めるか相槌をうつ。途中で口を挟みたくなるのをぐっとこらえる。
すれ違いで会話がなかった日はお手紙を書いて、
「あなたってほんとに素晴らしいよ。I’m soproud of you♡」「そのままのあなたが好き。I like the way you are.」など、好きな言葉を伝えました。

すると思っていたよりも早い段階で娘にも変化が!
娘の「ママ決めて」に対しては答えを示さず「あなた次第だよ。It’s up to you.」と返すことを意識していましたが、気づけば娘からの「わかんない。」が激減!
それだけではなく、「ねぇママ、聞いてくれる?○○なことがあったの!」学校であった出来事や友達とのこと自分から話してくるようになりました。

さらに驚いたのは、子どもと過ごす時間は同じなのに、親子の会話が深まったことで私自身の気持ちに余裕が生まれたことです。
子どもとの時間を共有できている、子どもに寄り添えていると実感できたことで、プラスの連鎖が生まれていました。
「やらなきゃいけないと思いながらの英語」から卒業し、親子の時間にどれだけ英語を落とし込めるか。
相手を変えようと求めるよりも、まずは自分が楽しんで実践すること。

娘も思春期を迎え、こうしてあれこれ悩みながらも親子の時間を過ごせるのはあと数年。
親子の時間を大切に、家庭の中で(英)会話をもっと楽しめるよう、取り組んでいきたいです。

・大切なのは多くの時間ではなく寄り添う気持ち。
・否定しないことでプラスの連鎖が生まれる。
・親子の時間に使える英語を入れること。
・ほめ言葉とあいづちは魔法の言葉。
・相手の変化を求める前に、まずは自分が楽しむこと。

 

 

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aoi
aoi
家族:夫・長女(小4)・長男(年少)・私の4人家族
「これ毎日子どもに言ってるけど、英語だったら何て言うのかな?」子育ての中で使える英会話を探していたときに、『アットホーム留学』に出会いました。英語にコンプレックスしかなかった私が数年継続できているのは、何気ない日常生活で使える簡単な英会話フレーズが学べること、そこから親子の会話が広がり、大好きな子どもの笑顔が増えたからです。子どもと一緒に、基礎から楽しく学んでいます。
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