もうすぐ夏休みですね。子供との食事が一食増えるだけで、少し憂鬱なのは私だけでしょうか。

とにかく食べるのが遅い子供との食事が悩みの種でした。

しかし、子供の興味に寄り添って実験スタイルにすることで、ママのイライラが少なくなり、楽しく食べ終えることができました。

ポイントは2つ。子供の好きなことを取り入れること、簡単な英語の声かけによるポジティブな雰囲気作りです。用意するものは2つだけ。食事の実験方法も簡単な3ステップ。

英語が苦手なイライラママでも、知っている英語を口に出してみることで楽しい雰囲気で食事ができるようになりました。

1、食べるのが遅い子供へのイライラを解消

食事はママを悩ませる事柄の1つではありませんか?

子供のためにせっかく作った料理でも全然食べてくれない子、逆に食べ過ぎで肥満が心配な子。

我が家の娘たちは二人とも12月生まれ。周りのお友達よりも小柄で食事もあまり食べず。

その上、年中さんになった次女は『自分でやりたい』気持ちが強くなり、手が止まっていたのでこちらが「あーん」と口に運ぼうとすると『自分で食べるから!!』と嫌がるようになりました。

「早く食べよう!食べたら何したい?」

「次は何を食べようかな?」

最初は優しい声かけができていても、ダラダラと1時間以上も食べていると、こちらもイライラ!

「いい加減にして!食べないならもう食べなくていい!!」

最後には怒鳴ってしまい、雰囲気は台無し。渋々泣きながら食べることもありました。

「美味しいね」と楽しく食べ始めた食事も最後には最悪な雰囲気になる。。

これをどうにか解決したくて、どうやったら楽しく食べ終われるかを考えました。

 

考える時に大切にしたのは『子供の興味に寄り添うこと』

これまでも、様々な方法を試してきました。

*キッチンタイマーで目標時間を設定する

*アナログ時計にシールを貼って、目標時間を見える化する

*一口食べたら、絵本を1文読む(続きが知りたくて自分から食べる)

*童謡の替え歌を作り、声かけを楽しくする

最初は楽しむものの、途中で飽きてしまい「早く早く」と急かしてしまうのは同じでした。

親目線の急かすための工夫では通用しないことがわかりました。

 

そこで、子供の好きなこと、興味のあることを絡めて考えてみました。

3歳上の姉の影響で数字に興味が出始めた年中4歳児。

指を使って簡単な足し算も楽しんでやっています。

そのため、数字に関する食事の実験をすることにしました。

2、思わず自分から食べたくなる実験スタイル

用意するものは2つだけ

*間仕切りのついたプレート(ごはんとおかずを一緒に盛り付けるため)

*デジタルスケール(キッチン用のはかり)

食事の実験 準備するのもプレート

実験方法も簡単 たったの3ステップ

①デジタルスケールの上にプレートをセットします。(スイッチON)

②プレートの上にごはんとおかずを盛り付けます。(食べる重さが○gと表示される)

③プレートはデジタルスケールに乗せたまま、いつものように食べます。

 

一口食べるごとにデジタルスケールの数字が変わって、自分がどのくらい食べたのか数字でわかります。

👧「ママ~135だって。ここちゃん大きいお口だったでしょ?」

👩「Wow,Good!8gも減ったね。ママは5gくらい減ったかと思ったから大きいお口だったね」

👧「次はブロッコリーにする~。10くらいいくかな?」

👩「ブロッコリーは大きいから10gくらい減るかもね。

ねねちゃんはどう思う?How about you?」

👱‍♀️「ん~、8くらいじゃない?」

子供もワクワク面白がって自分から食べ進めるようになりました。

小2姉の算数の勉強にもなりました。

以前は、同じ一口でもママが期待した大きな一口ではなく、米粒5つくらいの小さな一口でも次女にとっては一口でした。

実験スタイルにすると数字が大きく変化していくのが楽しくて一口量も自然と大きくなりました。

ワクワク食べる

いつもはダラダラしてしまう食事の後半も、ゲームをクリアする感覚で数字が減っていくのを楽しみ、0gを目指して最後まで楽しく食べることができました。

👧「ママ~あと27だって」

👩「Really?本当だ!!今日はパクパク食べてるね。あと何口でピカピカになるかな?」

👧「ん~、あと2口!」

👱‍♀️「2口はちょっと。。。3口かな?」

👩「ピカピカに食べたら、本当に0gになるかな?実験だね」

👧「ママ~見て!0になった。Yeah!!」

完食した達成感でドヤ顔Smileも見れました。

3、英語の声かけでHAPPYな食事時間

実験スタイルで食べた量を数値化するのと同時に意識したのは、楽しい英語での声かけです。

楽しい食事

Which is heavier, brocccoli or pumpkin?(ブロッコリーとかぼちゃどっちが重いかな?)

食材に興味を持ってもらうような声かけで食べ比べてみたり。

What is the heaviest food on the plate?(お皿の中で一番重い食べ物は何だろう?)

食事全体を意識するような声かけで満遍なく食べてもらうようにしたり。

Can you guess?(どう思う?考えてみて?)

実験で食べ比べる前には必ず予想を立ててもらい、クイズの楽しみが倍増しました。

What is your favorite food on the plate?(どのおかずが一番好き?)

娘の好きなものを知るしつもんもしました。

 

日本語だと「早く食べて」「手が止まってるよ」「次はおかずを食べる順番かな?」と口出しと急かす声かけばかりだったのが、簡単な英語でしつもんするというママ自身のミッションを掲げることで、ポジティブな雰囲気を作ることができました。

英語にするというステップを踏むことで、ママ自身が頭で考えてから会話するようになり、否定的な言葉は少なくなっていき、気持ちも穏やかになりました。

👩「たくさん食べてるね。Fantastic!」ほめことばもたくさん使えました。

4、まとめ

食事で実験しようと思ったきっかけは、おうち英語を取り入れたくて出逢ったアットホーム留学

親子で楽しくおうちで英語を取り入れる方法と子供との接し方、捉え方を学ぶことができます。

アットホーム留学で大切にしているのが『子供の興味に寄り添うこと』

どうしたら楽しく食事ができるか。好きなことなら自分から進んで動く姿が見られます。

我が子の興味に合わせることで、悩みを解決するヒントがもらえました。

 

以前は食べ残している量が気になって、食べてくれないことにイライラしていましたが、実験では食べた量が数値化されることで、これまでに食べた量に注目することができるようになり、ほめポイント増えたように感じました。

親子で、おうちで、愛ある英会話のアットホーム留学では、英語だけではなく、子育ての悩みも解決することができました。気になる方は、こちらの資料を試しに読んでみてください。私もここからスタートしました。

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Comments

  1. これはいいです!
    英語の声掛けができる、ママはイライラしない、子どもは楽しい、引き算の練習、そして完食、と一石何鳥にもなりますね。

    なかなか食が進まないときに、計り試してみます(^^)

    • たかしまかほりさん、メリットをまとめてくださり、ありがとうございます。
      子どもが面白がって自分から食べてくれると嬉しいです。試してみてください。

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この記事のライター
たえ
家族:小2 Cool女子(ねね)、年中Lovely女子(ここ)、夫、私の4人家族
イライラガミガミママを卒業したい!娘たちと自分を変えるチャレンジ中! 苦手な英語もアットホーム留学で学び直したら、めちゃくちゃ面白い。私もこんな方法で子供の頃に英語を学びたかった。
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