親子の英会話で
子どもたちの英語力と自己肯定感が
抜群に伸びる
今までになかった英語楽習
アットホーム留学ティーチャー
宮坂美輝です。
前回のマイストーリーのつづきです。
内気でお喋りが苦手。
静かに目立たず学校生活を送りたい。
そんな私が小学校3年生の頃、
父が週末に英語を教えてくれるようになりました!
人見知りで消極的な私でも
安心できる場所=自宅
先生は自分が安心できる存在=親
気の許せるクラスメイト=幼馴染と親友2人
という『最高の環境』💚だったので、
英語のレッスン受ける準備万端!
そして、なんといっても、英語が楽しい♪
その時に教わったフォニックス
A says a, a, apple♪
B says b, b, bear♪
はその後何年経っても忘れることはありませんでした。
6年生になり引っ越しをして、
小学校5年間かけて心を開くことができたのが、
また一からのスタート😱
唯一出来た友達と英会話教室に通い始めましたが、
新しい環境で心を閉ざしてる私は、
その子がお休みの日は行けない。
その子が他の習い事があり他の日に変わり、
私一人に。 行く前には腹痛になることも。
英語が好きという感情と、
優しい先生で褒めてくれていたことが救いでした💕
一年間で心が開けないまま、
中学校でまた新しい環境。
3校位が集まって私には厳しい状況。
(逆に知らない人が多いからこそ、
自分と合う人と出逢うチャンス!
って今なら視点を変えられますが、
当時の私には恐怖のみ)
唯一私の心の支えとなったのが
英語と吹奏楽部の音楽でした。
小学校6年生から塾も通い始めていて、
英語だけはメキメキ実力がつき、
2年後には塾で成績トップをキープするまでに。
そしてついにやってきた大大転機🌟
続く…