”英語が話せたら・・・”
今まで何回思ったことがありますか?
英語のあいさつ文

私はしょっちゅう思っていました。

英語が話せたら、
海外ドラマを字幕なしでも理解できるかな。
英語が話せたら、
海外旅行を自由に楽しめそう。
英語が話せたら、
自分に自信が持てるのではないか。

学生の時によく思っていました。

今はそれプラス、
英語を話す楽しさを子どもたちに
伝えたいと思っています。

今日は私の英語の出会いから、
理想の親子の英会話に出会った流れを
お話します。

得意な教科は英語でした

私は英語が好きです。
中学校の授業から英語を学びました。
英語を知ることで、
新しい自分になれる気がしていました。

だから、
大学でも英語を学び、留学もしました。

使える英語に出会ったのは、
留学の時の友達との会話でした。
(ただ聞いている方が多かったですが…)
笑い合う女友達

どういたしまして=No worries.

も留学先で知り、ほぼ毎日使いました。

使える英語=会話ができる英語

文法も大事ですが、
人とのコミュニケーションにおいて、
私自身の使える英語の乏しさに
ショックを受けました。

だから、社会人になって
英会話教室に通いました。
周りの目を気にすることなく
英語が話せる空間は心地よかったです。

でも肝心な”使える英語”は
使いこなせなかったです。

英会話教室のテキストを
ただ受け身にインプットし、
自分ごとに落とし込めなかったから
だと思います。

英会話教室をやめた私は、
『glee』を字幕で見ていたものの、
英語を話すことはほとんどなくなりました。

息子と私と英語

結婚し、息子が生まれて、
息子も英語を楽しく身につけてくれたら
いいなと漠然とした考えで、
英語の音楽を流したり、
英語の絵本を読んだり、
英語の歌を歌って遊んだりしていました。
見つめ合う親子

赤ちゃんの頃は、一方的でしたが、
私自身楽しかったです。

息子が言葉を話すようになり、
英語でたまに話しかけていました。

ネットから得た情報で過ごしていたので、
自己流だったこともあり、
煮詰まり、不安になりました。

息子が英語を嫌いになったらどうしよう。
押しつけになっていないかな。
どうやって会話していけばいいんだろう。

“使える英語を学びたい!”

という思いが私の中にふつふつと
湧いてきました。

親子で英会話をはじめました

そんな中、
私の理想とする親子の会話に出会いました。

アットホーム留学プロデューサーマキ先生と
娘のOjojoちゃんとの会話です。

その会話は、
普段日本語で話している内容と同じで、
少し英語を取り入れた使える英語でした。

言いたかったフレーズが
その会話にはありました。

そして何より
愛のある相手思いの英会話でした。

これだー!と心が動きました。
私たち親子もマキ先生とOjojoちゃん親子
みたいになりたい!

まずは
マキ先生の無料のメールマガジンを読み、
親子で英会話をするイメージしました。

毎日届く『感性を磨く子育て英会話』には、
すぐに息子に届けたいフレーズばかり!

こうして、
私は愛のある使える英会話を少しずつ
息子と始めました。

不安から安心感に変わった出会い

マキ先生のメールマガジンを読んでいて、
“おうちで親子で(英)会話をする想い”
に共感し、
見よう見まねでしていた我が家の会話。

私が話下手ということもあり、
これでいいのかなと、
不安になることがありました。

そこで、思い切って
マキ先生に会いに行くことにしました。

会ってお話できて心が晴れました
サンシャインマキ先生と

親子で会話をするのに、
構えることはない。

息子さーくんの好きなものについて
たくさん質問してみよう。

そして、
そこに英語を取り入れてみよう。

まずは私が楽しもう!!

マキ先生とお話した後は、
早く帰って、さーくんと話がしたい!
と思うほど、
興奮しつつも暖かい気持ちでした。

ママとして5年、
まだまだ未熟なので、
思うような声掛けができなかった時や、
イメージしていた会話ではない時もあります。

それでも、
今度はこうしてみよう、
明日また聞いてみようと、
心に少し余裕が持てるようになりました

使える英語は
メールマガジンやつうしんこうざから
取り入れています。

マイペースで観察力ピカイチな
5歳のさーくんと
最近よくおしゃべりするようになった
3歳のせーくんとの
会話の中で少し英語を取り入れつつ、
親子で会話する楽しさを体感しています♪

CTA画像

Leave a Comment

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Writer

この記事のライター
yumi
家族:年長息子(さーくん)、年少息子(せーくん)、ダンナさんの4人家族
親子にとって大切なコミュニケーションをアットホーム留学を通じて楽しく学んでます!
CTA画像