小さなお子様をお持ちのママさん、突然ですが、皆さんにとって家事ってどんな存在ですか?

子供たちが寝ている間に、睡眠を削ってやらなければいけない大変なもの?

罪悪感を感じながら、TVに子守りをお願いしてやるもの?

誰かやってくれよ!と時々投げ出したくなるもの?

これ全部4歳と2歳の男の子を持つワーママの私が感じていたことです。

成長著しく愛おしい今しかない時間をできるだけ楽しく一緒に過ごしたいのに、なかなかうまくいかずイライラ。

子供たちとの時間を楽しく過ごしながら、家事も片付けられたらどれだけ気持ちが楽になるか。

そんなことを日々考え工夫しながら過ごす毎日ですが、子供たちにお手伝いをしてもらうことで少しずつ家事が楽しい時間に変わっています。

今回は2歳の次男のお手伝いで大きく変化した2つの場面をご紹介します。

食器を並べる子供

平日の食事はほとんど朝子供たちが起きる前に済ませてしまうのですが、最後の仕上げをしている10分15分もなかなか落ち着かない我が家でした。

特に2歳の次男は、ママ~とキッチンに乱入することが多く、引き出しを開けてごそごそしたり、テーブルに運び始めても、脚にくっついて危ないこともあり、「お願いだからささっと準備させて。。一緒に遊ぶ時間がなくなっちゃうよ。。」という日々。

そんな場面、「一緒にいたい、一緒にやりたい!」にとことん寄り添ってみようと、余裕のある休日に、引き出しにあるスプーンやコップを取り出したり、それをテーブルに運んだりすることをお願いしてみました。

「これは誰のコップかな?」とクイズを楽しみながらお手伝いをお願いすると、もっともっと!今日もやる!と、平日もトライ、そして、今はほぼ毎日の習慣に。

パパが晩酌を始める時は、「お客様の注文を聞いてきてください~!」とレストラン風に楽しんでいます。

最初はこぼしたら面倒だからとやらせたくなかった食事も、「これもじぶんで!!!」の2歳児の気持ちに寄り添い、まずは近くで見守りながらトライし、今ではきちんと運べるようになり、とても助かっています。

  • 2 子供のお手伝い-洗濯干し編-

洗濯を干してピース

ワーママさんは乾燥機付洗濯機を使っている方が多いかもしれないですが、我が家は毎日洗濯物干しもあります。。

子供たち同士で遊び始めたり、少しDVDを見ている間に済ませようとしていたのですが、私がやり始めるとたいてい一緒にやろうとしてハンガーを大量に出したり、いろんなところに洗濯ばさみをつけたり、いたずらをしていました。

散らかるし余計時間がかかるので、子供たちが寝ている間に済ませることも多かったのですが、子供の立場になってみると、ママと一緒にやりたがってくれているんですよね。

その気持ちに寄り添い、ちゃんとお願いしたらできるかな?と、子供ができるように子供の高さに小さなピンチハンガーを準備してみました。

どんな風に干すが教えると、2歳の次男でも翌日から一人で黙々と靴下やマスクを干してくれるようになりました。

「できた!!全部できたよ!!!」のどや顔が愛おしい毎日です。

洗濯ばさみは知育玩具として使われることもあるくらい、手指の運動になり大脳に良い影響も与えると言われています。2歳の次男には良い指のトレーニングになっていると思います。

  • 3 子供たちにお手伝いしてもらうことのメリット

分かりやすく変わった場面を2つ紹介しましたが、私にとってのメリットは大きく2つです。

子供たちとの時間を削がなくても家事を片付けられること、親子で一緒にやるから家事の時間が親子の会話の時間になること、です。

  • ①子供たちと一緒に家事を片付けること

私の当初の思考は「子供たちとの限られた時間はできるだけ一緒に楽しく過ごしたい→だから家事はささっと終わらせたい→でも子供の声に答えているとどんどん時間がなくなる→寝ている間に何でも済まそう→疲労で気持ちもイライラ」でした。

それを、「少しでも子どもたちと一緒にできることはないか」という視点で考えてみると、意外に小さな子供たちでもできること、子供たちがやりたがってくれていることってあるなと感じました。

子供たちにはできない、時間かかると思い込んでいたのは私でした。

最初は教えたり、一緒にやったり時間がかかるから休日にやったり工夫が必要だけど、慣れてくると、2歳でも戦力になってくれています。

小さな頃からこういう習慣をつけて、小学生、中学生になっても家事は家族でやるのが当たり前!に育ってくれたら心強いですよね。

  • ②家事をしながら親子英語時間

そして、食事の準備も、洗濯も親子で一緒に取り組むからこそ親子の会話の時間にすることができます。

ワーママって習い事に通わせるのも大変ですよね。だから私は、子供たちを英会話に通わせるかわりに、家で親子英語をしています。

この2つの場面だけでも、例えばこんなフレーズを親子で使っています。

食事準備の場面

Can you put this on the table? テーブルにこれ置いてくれる?

Be careful! 気を付けてね!

Whose cup is this? これは誰のコップかな?

What’s on the plate? お皿に何入ってるかな?

→野菜や食材の英単語へ

Do you like ~? ○○は好き?

洗濯の場面

Can you hang the laundry? 洗濯干してくれる?

Whose mask is this? これは誰のマスク?

What’s on your shirt? シャツに何の絵がある?

→乗り物や動物の英単語へ

手伝ってくれた時の褒め言葉

Thank you so much!

You are a big help!

ほんの一例ですが、その日の食事のメニューやその日の洋服やタオルの柄で結構話が広がって楽しいです。

子供は母語は習わなくても家庭で吸収するように、自分たちの生活に近い目の前にあるもの、目の前の動作からの英語はみるみる吸収します。習い事英語にはない、親子英語だからこそできることです。

  • 4 まとめ

未就学児2人との時間を大切にしたいけど、家事も片付かない、睡眠時間を削ってイライラするワーママの私が「子供たちとの楽しい時間」と「家事を片付ける」を両立させた例をご紹介しました(そして一緒に英語の勉強もできちゃう!)。

少しの我慢と投資は必要だし、毎日うまくいくわけではないけど、習い事代わりに英語を一緒に学びながら、子供たちとの会話を楽しみながら、家事も片付けられたら、うれしくないですか?

それに気が付けたのは、アットホーム留学の親子英会話に出会い、しつもん力セミナーで子供の気持ちに寄り添うこと、アイデア力セミナーで子供と楽しむアイデアの生み出し方を、徹底的に学び実践してきたからです(そして今もアットホーム留学タウンで仲間と共に日々実践中)。

同じような悩みを抱えているママさん、ぜひまずは「おうち英語環境のつくり方」の冊子を手にしてくださいね。

英語だけではなく子育ての悩みを解決し素敵な親子の関係を築けるヒントが満載です。

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Comments

  1. 2~3歳くらいの、「自分で!」は成長にかかせないとわかりつつ、効率重視のワーママにとってはちょいと迷惑…。
    それを、上手に親子英会話時間に転換したのが、毎回えりさんの素晴らしいところです!

    そして、洗濯物干すの上手ですね!
    フェイスタオルたたみとかもやってもらえそう^^
    (うちではタオルたたみは長男の仕事ですが、3歳次男の方が器用なので仕上がりがきれいです)

    当たり前~にやってくれる男子に育てたいですよね~☆

    • コメントありがとうございます♪
      イライラスイッチ、面倒くさい・・スイッチが入りそうな時こそ、親子のハッピーな時間への転換方法を考えるようにしています!なかなか2歳児のすべてに寄り添うのは難しいけど、ちょっとした工夫で、ハッピーな親子時間になるんですよね^^

      洗濯物干すのはもうパパよりうまいかも!笑
      たたみ→しまうもお任せできるように取り組み中です^^
      かほりさんの取り組みもぜひ紹介してください~!

  2. えりさんの以前の思考、とても共感しました!私も子どもが小さいうちは、家事は一人でさっさと片づけるもの、という考えで…でも、えりさんが取り組まれたように子どもと一緒にやれば、子どもと楽しい時間を過ごしながら家事もでき、さらに英語も取り入れられたら一石三鳥ですよね!
    これからもぜひお子さんと楽しい家事時間を過ごしてください♪ 頼もしい戦力になってくれること間違いなし(笑)

    • コメントありがとうございます!
      「親子で楽しく取り組む時間」と考えたら、多少時間がかかっても、気にならないですよね!
      「そんなの俺やりたくねーよー」と言われる日がくるのかもですが(笑)、今のうちにこれが当たり前~!が根付いたらいいな~と期待しながら、楽しみます♪

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Writer

この記事のライター
みょうじんえり
家族:4歳長男、2歳次男、夫との4人家族
この時期の子どもたちの成長は本当にあっという間。ワーママで忙しくても、今しかない子どもたちの想いに寄り添い、愛と爆笑の溢れる会話の財産を日々積み上げています。
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