子どもに英語を身につけてもらいたい!英語教材は山ほどあるけど…
いったいどこで?どれがいいの?!と、何を選べばいいのかわからず途方にくれていませんか?
1. 英語を話せるようになるには…?
英語は大事!と思って、子どもに英会話を習わせている方はたくさんいるのではないでしょうか?
でも、それってだいたい週1回とかですよね…?
週1回1時間、英語を習ったって、正直英語が話せるようになるとは思わない!と思いながら…
他にいい方法が見つからなくて、英会話教室に通わせていた経験のある私です(笑)
そもそも、生まれたばかりの赤ちゃんは、言葉を話せないし聞いても分からない。
そんな状態から、日々言葉のシャワーを浴びることで、聞いて分かるようになり自分でも話し出すようになる!
つまり英語も同じことで、話せるようになるには日常生活でもどんどん英語を取り入れていかなければ、身にはつかないのです。
アットホーム留学つうしんこうざでは、読み書きができないくらいの小さなお子さんでも、「音」から英語を吸収することによって、家庭で親子で楽しみながら英語を身につけていくことができます!
2. 「よく聞く」、「よく使う」ことが大切
せっかく英語表現を習っても、使う場所や機会がなかったらす~ぐ忘れてしまいます。
反対に、たとえ難しい言葉でもしょっちゅう耳にしていたらすぐに覚えます。
子どもが言葉を覚えるときも、「え?そんな難しい言葉?」というような言葉(例えばことわざとか)でも、しょっちゅう耳にしていたらそのまま覚えて大人をびっくりさせることってありますよね。
子どもにとっては、「難しい」「難しくない」というよりも「よく聞く」「よく耳にする」ことを基準に、言葉を習得していくのだろうと感じます。
実際、先日2歳の甥っ子と一緒に出かけた科学館で液体窒素の実験ショーを見たとき、ショーの中で何度も繰り返し出てきた「液体窒素」という言葉を甥っ子はすぐに覚え、帰宅してからも何度も「えきたいちっそ」「えきたいちっそ」と繰り返していました!
アットホーム留学つうしんこうざでは、毎月7つのフレーズを学びます。
1か月間、家庭で、親子で、この7つのフレーズを意識して繰り返し使うことによって、自然に身についていきます。
基本のフレーズを軸に、単語を変えたりしてアレンジしていけば、さらに表現は広がります♪
3. 日常生活で使える表現がたくさん!
アットホーム留学つうしんこうざに登場するフレーズは、日常生活で使える表現がたくさん!
例えば…
Let’s get started!(始めよう!)
これは、1日の中でもいろんな場面で使えますよね!
我が家では、中1バスケボーイが夏休みの宿題を目の前にしてなかなか取りかかれない時に、かなり使えました!
“Let’s get started!” と私が声をかけると、バスケボーイも “Let’s get started!” と繰り返し、自分で自分に気合を入れるきっかけに♪
また、途中でちょっと疲れて遊び始めた時は…(開始後5分で疲れるのですが(笑))、”Let’s get it real!”(本気出していこう!)が、
あともう少し!というところまできた時には、”Let’s get it done!”(終わらせよう!)が、大活躍!
中学生になって、学校でも英語を学んでいるバスケボーイですが、実際に学んだ英文って、日常生活ではほとんど使う機会がない…。
I am a boy.
I am 13 years old.
I like basketball.
などの自己紹介文や
He is ~. などの他己紹介文、Do you like ~? のような質問文ってもちろん学ぶ必要はありますが、せっかく英語を学んでいても普段口にする機会がなかったらもったいない!
なので、つうしんこうざを通じて、日常生活でどんどん使える表現を取り入れていけるのが、とてもプラスになっています♪しかもそれらのフレーズは、学校や英会話教室でもなかなか習わない、私も知らなかったような表現!
そんな価値あるフレーズが、親子で一緒に楽しく学べるアットホーム留学つうしんこうざ!
あなたも一緒に親子で楽しく学んでみませんか?
日常生活で使える表現がたくさん!
毎月価値あるフレーズが学べる
アットホーム留学つうしんこうざ
2020年6月より、アットホーム留学つうしんこうざに代わり「アットホーム留学タウン」が誕生しました!
つうしんこうざはもちろん、キッズ英語サロンのコンテンツも見放題、メンバーで悩みや取り組みなどもシェアできるオンラインコミュニティサイトとなっています。