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親子の英会話で
子どもたちの英語力と自己肯定感が
抜群に伸びる
今までになかった英語楽習
アットホーム留学ティーチャー
宮坂美輝です。

前回からの続きです。
大好きな英語の環境でも
自分の中で言葉に出来ない苦しさを抱え帰国。

自分の軸より他人軸を優先し
自分を見失っていました。
両親からの深い愛情を受け取るとともに、
母からの私への産まれた時からの心配が
言葉や表情などから無意識の間に
受け取っていました。

いつの間にか自分一人ではできないと
自分の弱さを作り上げていました。

何がしたいのか、心の声がわからない。
もしかしたら聞こえてるかもしれないけれど、
自分は弱いと思い込んでしまっていることが
全てに×をつけてしまい、
出来ないとチャレンジを避けるか、
チャレンジしてもすぐに挫折していました。

児童英会話講師になるべく就活したものの、
根底に受からないという思いがあるのと、
人に対しての恐怖心で見事に受からない。

×が増える一方で、沢山挑戦させてくれたのに、
思うような結果を出せなかったことに対して、
大好きな両親や家族への罪悪感も
重なりました。

人とあまり関わらなくて良い仕事を探し
工場勤務にすることに。
怖いながらも少しずつ挑戦し、
児童英語講師に募集!
しかし不採用。

今なら私、挑戦できたね!って褒めて
○を付けてあげられますが
当時はそんなことできず、バツ✕!

何年もかけ転職を繰り返しながら、
飲食業レベルまで
自己肯定感が回復。
あるホテルでの勤務中、外国籍のお客様がいらして
私が英語で対応していたら、
その姿を見ていた上司が
「英語を話しているとキラキラしてるね。」
と仰っていたと先輩から聞きました。

小3の時に出逢って
産まれて初めて心から大好きと感じたもの、
英語。
英語は確かに言語の一つでコミュニケーションツール。
だけど、それが私にとって
私を本来の自分へ導いてくれるものなのだと感じました。

✨キラキラ✨
これは内側からしか出てこない,
本人の楽しい♪好き💗といった本人の心からしか出せない
特別な輝きだと思います。

仕事と上司、先輩、同期、後輩を通し、
自分自身を沢山成長させていただき、
結婚、引っ越しを機に退職しました。

さあ、新天地で結婚という新しい世界に突入。
メディアから結婚は我慢みたいなことを
植え付けられること昔はありましたが、
実際は? 涙涙の日々…?!

続く…

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この記事のライター
宮坂 美輝
家族:3歳女子、16歳ワンコ
親子の英会話で 子どもたちの英語力と自己肯定感が抜群に伸びる➚ 今までになかった英語楽習 アットホーム留学ティーチャー 宮坂美輝です。
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