英語に苦手意識があるママ・パパが
苦手意識を持ったまま、
子どもに英語をススメても、
「英語が必要だから」
という正論になりがちです。
私もそうでした。
英語が話せるようになった方がいいだろう。
↓
小さいうちから、英語教室へ通わせよう。
外部に丸投げし、
英語を習わせる目的も目標も
漠然としていました。
なぜか。
「英語を学ぶ方法」を
知らなかったからです。
自分の経験で、
過去の英語教育しか知らなかったからです。
アットホーム留学プロデューサー
マキ先生の1DAYセミナーを
受講された方からのメッセージをご紹介します。
「とにかく母親の私が英語苦手すぎて、
子供の英語は外に頼ることしか
考えていませんでした。
マキさんのセミナーを受講して、
英語教育の変化に不安を感じたけれど、
同時に、
英語苦手な私が、
「これができたら楽しめる!」
って確信できました!」
英語の学び方の選択肢を知ること、
その選択肢から、
我が子に手渡したい
「英語教育の目的・目標」
に近づける方法を選ぶこと。
これが、
私たち親が最初にやるべきことではないでしょうか。
アットホーム留学での英語の学びは、
世界中でHello!と自ら切り開いていく子を育てよう!
という目指すゴールがあります。
英検〇級合格! とか
TOEICスコア〇〇点オーバー! とか
試験の点数では決してはかれない、
子どもの未来のあるべき姿
へ向かっている学び方なのです。
こんな学び方を、
子どもたちのために選択できるのは、
ママ・パパしかいないですね。