I’d love to. 喜んで。

 

【英語のワンポイント】

OKやSureでもいいのですが、

I’d love to.というと

「是非やりたい」という意味が
強くなります。

Would you~という
「お願い」するときの
フレーズがあるので

「I would love to」⇒
「I’d love to!」と

なっています。

 

【例文】

Would you like to have dinner
with us today?

I’d love to!

音声はこちら

 

【感性のワンポイント】

この言葉、とっても響きが素敵なんです。

日本語でも「喜んで~」と迎えてくれる
居酒屋さんがありましたね。

言われると気持ちのいいものです。

今回の例文は「ご招待」でしたが、
このフレーズは「お願い」にも使えます。

お願いされたらすぐ「I’d love to!」と
自然に言えるような
子どもたちに育てていきたいですね!

 

【発音してみましょう】

I’d love to. 喜んで。

loveにアクセントをつけてください。

3回繰り返してくださいね!

 

vol.233は「冗談でしょう?」を
学びましょう。

お楽しみに。

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この記事のライター
事務局
家族:アットホーム留学ファミリー
親子の英会話で子どもたちの未来に必要な英語力が身につく! 今までになかった英語楽習「アットホーム留学」
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