That’s too bad.

残念です。

 

【英語のワンポイント】

tooっていろいろ意味があり、

me, too. (私「も」)とかと
訳されることが
ありますが、

too much. (あまりにも)と
いう意味のtooで

今回は度合いを表します。

 

【例文】

What’s new?

I lost my phone yesterday.

That’s too bad.

音声はこちら

 

【感性のワンポイント】

私は、言霊を信じます。

badという単語をいうより
goodという単語が

耳に入っていた方がいい時も。

そういう時は
「That is not good.」とすれば

おなじ意味でも
goodという響きが残りますね。

相手が落ち込んでいる時、
気持ちに寄り添ってあげるのが
一番です。

でも、引きずられてはいけません!

ものすごく落胆していても、

「共感」はするけれど、
共に落胆はしない。

どんなシチュエーションでも
これができると

人間関係が楽になります。

子どもたちにも、少しずつ、少しずつ、

人間関係について
伝えていってあげたいですね。

 

【発音しましょう】

That’s too bad.

「bad」にアクセントを
つけてくださいね。

(だからよけい頭に残ってしまいますが)

3回繰り返してください。

 

vol.232は、何か頼まれた時に
「喜んで!」と伝える
言葉を学びましょう。

お楽しみに。

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この記事のライター
事務局
家族:アットホーム留学ファミリー
親子の英会話で子どもたちの未来に必要な英語力が身につく! 今までになかった英語楽習「アットホーム留学」
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