Oh, I m so happy that we went out.
「外出できて幸せだ(った)わ!」
一緒に出かけて、楽しい時間、
感性を豊かにする時間、
純粋に親子の時間を満喫できた嬉しさ、
共有してくれたことへの
感謝の気持ちをこめて、
家に帰ってきてから是非、
この言葉を伝えてあげてください。
子どもたちの返事
わたし(ぼく)も! Me, too!
またいこう! Let’s go there again!
幸せだった、、と日本語でいうことは
多いかもしれませんが、
【今日の感性を磨くワンポイント】
どうしても子供と外出するというとき、
ママは子供を
「連れていってあげる」という
「連れていってあげる」という
目線で捉えがちです。
そうすると、帰ってきたときに
「ありがとう」の
気持ちが芽生えないかもしれません。
また、子どもたちから「ありがとう」を
無意識に求めてしまうかもしれません。
是非、ママがまず、
楽しい時間を共有してくれた
素敵なパートナーとして、
ありがとうの気持ちを込めて
伝えてください。
【では、発音してみましょう!】
Oh, I m so happy that we went out.
「外出できて幸せだ(った)わ!」
3回繰り返してくださいね。
英語の勉強と一緒で、
子どもたちと同じ目線で
物事を共有するのが一番です。
是非、外出も「共に」
楽しんでくださいね。
楽しんでくださいね。
今回はママの気持ちを伝えました。
是非Vol.79では、子どもたちの表現力を
高めていくために、
子どもたちの気持ちを
子どもたちの気持ちを
聞いてみましょう。
「どうだった?」という表現です。
お楽しみに。