Please be careful not to slip!

滑らないように気をつけてね。

【英語のワンポイント】

be careful not to 〜=
〜しないように気をつけて。
be careful not to forget. 
忘れないよう気をつけてね。

【感性のワンポイント】

走り始めたり、
危ない状態になってからより
その前に伝えてあげることが
回避につながると思います。
be careful 〜という言葉は、
何かが起こりそうになる前にも
伝えられる表現です。
お風呂で走り始めたら、
トーンを少し上げて
「No running!!!!」と伝えてください。
Be carefulだけでは、
気をつけてれば、
走っていいと思われがちです。
危険の回避。これは大事ですね!

音声はこちら

【発音してみましょう】

Please be careful not to slip!
3回繰り返してくださいね。
vol.307は、浴槽に浸かろう!
です。get into以外に何があるか
考えてみましょう!
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この記事のライター
事務局
家族:アットホーム留学ファミリー
親子の英会話で子どもたちの未来に必要な英語力が身につく! 今までになかった英語楽習「アットホーム留学」
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