Your children will become who you are
so be who you want them to be.
so be who you want them to be.
David Bly
子どもはあなたを見て育つ、だから、
「子どもにこうなってもらいたい」と
思い描くような人間に自分がなりなさい。
「子どもにこうなってもらいたい」と
思い描くような人間に自分がなりなさい。
【英語のワンポイント】
簡単な英語しか並んでないのに、
どこで切れるかわからないから
難しく見える。
難しく見える。
そんな文章ですね。
Your children/ あなたのこどもは
will become/ なるでしょう
who you are/ あなた(のよう)に
so/ だから
be who/ こんな人になりなさい
you want them to be.
あなたが子どもになってもらいたいと
思い描く人物に。
思い描く人物に。
頭から訳す癖をつけてみましょう。
音声はこちら
【感性のワンポイント】
Children imitate everything.
子どもたちは、すべてを「真似」ます。
その真似る対象は、やっぱり一番身近な
ママパパの存在。
良い悪い、
ポジティブネガティブ関係なく
ポジティブネガティブ関係なく
「全て」真似て育ちます。
行動、習慣、しぐさ、口調、全てです。
子どもたちだけに
「こうしなさい、ああしなさい」
「こうなってほしい、ああなってほしい」
と願望だけ伝えて、
と願望だけ伝えて、
見本の大人が違うことやっていたら
難しくありませんか?
実は、アットホーム留学の英語の習得も
まさにこの意識を取り入れています。
子どもたちに英語が
好きになってもらいたい。
好きになってもらいたい。
だったら、ママパパがまず
英語を好きになろう。
英語を好きになろう。
子どもたちに英語を話せるように
なってもらいたい。
なってもらいたい。
だったら、ママパパがまず
英語を話せるようになるよう、
英語を話せるようになるよう、
努力してみよう。
できる姿を見せるだけでなく、
努力する姿を見せることもまた、
「学び」の姿勢を真似できるので
素晴らしいことだと思います。
【短く言い換え】
Be who you want your children to be.
あなたの子どもたちに
「なってもらいたい」人物に
「なってもらいたい」人物に
自分がなりなさい。
3回繰り返してくださいね。
今回の格言で、子どもたちの
「自立」の大切さを何度か
お伝えしました。
vol.254は、英語のサイトで子どもの自立を
サポートするための5つのことを
紹介しているものを見つけたので
こちらでもご紹介させていただきます。
どうぞお楽しみに。