いただきます! Let’s eat!
【英語のワンポイント】
実は、日本人の多くの方が
びっくりされるところですが、
英語には「いただきます」に
ぴったりの表現がありません。
食べよう!とか、
食事に感謝します!とか、
そういう表現を使うことが
多いと思います。
そういう表現を使うことが
多いと思います。
【感性のワンポイント】
私は、外食時、ひとりで
ランチしていたりしていても、
基本的に手を合わせて
いただきますをしています。
娘もいきなり食べ始めることは
ありません。
とても大事な行為かなと思っています。
そして、
美しい行為だとも思っています。
Let’s eat!食べよう!は
Let’s という相手がいる表現なので、
笑顔で、目を合わせながら言って、
食べ始めればいいのではないでしょうか。
その食材を作ってくれた人、
その食事を作ってくれた人、
すべてに感謝。
【発音してみましょう】
いただきます! Let’s eat!
eatを強調してみてください。
食べたい気持ちがつのりますね!
3回繰り返してください。
Vol.177は、「どう?」と
聞いてみる表現です。
簡単ですが、大事なところですね。
お楽しみに。