「エプロンもつけてね。」
Put on your apron, too.
服を汚さないためにも、
子供たちにも是非
エプロンをつけてもらいたいですね。
物事は「形から」ともいいますが、
エプロンをすることで
お手伝いモードに切り替わる可能性も★
今日も子供たちの返事に変わり
【英語のワンポイント】
洋服ってwear(着る)という
イメージがありますが、
「つける」「装着する」=put on
という表現も使います。
Put on~という表現は他に
Put on your hat
帽子をかぶる
Put on your jacket
ジャケットを羽織る
など。
使ってみてくださいね。
【感性を磨くワンポイント】
子供にやってもらいたいことは、まず
ママが見本。これが基本です。
エプロンをつけてもらいたい、と思ったら、
見せようと「意図的に」やるより
自然にいつも
「エプロン」をつけているといい
と思いますよ。
子供たちは見ていますから。
【発音してみましょう!】
「エプロンもつけてね。」
Put on your apron, too.
3回繰り返してくださいね。
カタカナ語の「エプロン」でなく、
英語のApronをまなびましょう!
ほんの少しの違いで
伝わる英語に変わります☆
Vol.139は、食材等を伝えていく練習
「これは~って言うんだよ」を
学んでみましょう。