Mayumi

私は現在、某企業にてフルタイムで働くワーママをしながら、
アットホーム留学でティーチャーをしています。

「親子の笑顔あふれる世界をつくりたい！」そんな想いを持って、
ここでのティーチャーやミライデザインワークのプランナー、
PTA役員など複数の活動をしています。

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実は、私はアットホーム留学に出会うまで
英語が苦手でした。
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海外旅行では、英語が苦手ながらも必要最低限の言語とジェスチャーでうまくコミュニケーションを楽しみ、その土地の文化やマインドを満喫するタイプ。だけど、日本ではうまく発音できないことが恥ずかしい。間違えたらどうしよう。そんな思いで英語を敬遠してました。

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子どもには、私のような思いをさせたくない。
（無意識に親の希望を押し付けていた）
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私が海外で経験したのは、文化やマインドの違い。そこで大きく視野が広がったことから、繊細でマイペースな息子には、世界中の人と交流し、そのポジティブマインドやいろんな世界があることををリアルに肌で感じて欲しい。そして、型にとらわれず、個性を活かして世界に羽ばたいて欲しいと願っています。

そのための第一歩として、成長段階に合わせて様々な英語を取り入れた過去。
・CDの掛け流し、英語の歌、タブレット学習
・英会話スクール、All Englishの学童、など。

基本的には子どもの意思を尊重して取り入れるも、
どれも数ヶ月で「英語つまんない。もう行きたくない！」と拒否。
手を引っ張りながら連れていったこともありました。
家でも映画や音楽などで英語をかけると「かけないでー」と
全力拒否でトラウマ寸前。。

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アットホームとの出会いと、
英語を学んでいく上で大事にしたいこと。
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息子が２つ目の教室での英語も辞めたい。といったのは、
2020年のオリンピックイヤー！
小学生の決断にこれはもうあきらめよう！と
真剣にやらないことを考えました。

でも、私も英語を話せるようになりたいし、親子で一緒に学べるところはないかな？と
最後の望みをかけて探していた所に出会ったのが「アットホーム留学」

申し込みの決め手は、
とにかくその参加者がみんな楽しそうだったから！

そして、いざ初めてみると・・
ここでのメソッドは目から鱗なことばかりで、
これまでの拒否が嘘かのように親子でどハマり！

あんなに英語を嫌がっていた息子も
「英語をもっとやりたい！」と激変し、同時に子育ての悩みまで一挙解決されていったんです！

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ティーチャーとして
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８ヶ月の講座を通して、自分自身の変化の大きさとアットホーム留学の想いに心が動かされた日々。
全講座修了後、自分の経験・感動をもっと沢山の親子に届けたい！と思い、ティーチャーとなることを決意。

ここでは、ただ英語の単語や文法をテキスト通りに学ぶわけではない。
本でもネットでも、どこでも手に入れられないおうち（英）会話の広げ方のヒントを手渡していくし、同じように向き合う仲間との学びがあるので、英語も子育ての悩みも同時に解決していけるんです。

アットホーム留学のおうち（英）会話で、日本中の親子に笑顔あふれる世界が訪れことを願って届けていきます。まずは、ぜひお気軽にご相談ください。