“There are no seven wonders of the world
in the eyes of a child.
There are seven million.”
– Walt Streightiff
「子どもたちの目には、
この世に「七不思議」があるわけではない。
七百万ほどもある。」
【英語のワンポイント】
in the eyes of 〜=
〜の目には、〜の視点から見ると
【感性のワンポイント】
子どもたちは、
物事すべてが不思議で仕方がなく、
「なぜ」「どうして」「どうやって」を
追求していきます。
それをどれだけ尊重し、
活かしてあげられるかで
子どもたちの好奇心の
育ち方が大いに変わります。
忙しいから、わからないから、
当たり前すぎるから、
スルーしていませんか?
同じ目線で、
子どもたちと「なぜ」を見つめて
みるだけで、
子どもたちとの距離も縮まるし、
ママ・パパの感性もまた、
豊かになりますよ。
【発音してみましょう】
There are no seven wonders of the world
in the eyes of a child.
There are seven million.
wonderの発音に気をつけましょう。
似ている単語に
wanderがあります。
3回繰り返してくださいね。
vol.332もまた「学び」について。
お楽しみに。