How do you feel? 「どんな気分?」
自分の気持ちを知る、というのもまた
感性を磨くのに必要です。
感情を表現することが常日頃から
「許されている」環境って
実は大人も子どもも大事です。
子どもたちの返事
(I feel) Excited! 楽しみ!
Great! いい感じ!
いろいろな表現があると思います。
同時に、ママもどんな気分なのか
確かめてみましょうね!
How do you feel about 〜
とつけたら、〜についてどう感じる?
という表現になります。
もっともっと意見を
いえるようになったら、
この質問、様々な場面で
投げかけてあげてください。
How do you feel about the music?
【今日の感性を磨くワンポイント】
子供が若干否定的な、
ネガティブな感情を
伝えてくることもあるでしょう。
まぁまぁ、 so so. とか
行く気しない。
I don’t feel like going.など。
I don’t feel like going.など。
そんな時はそっとしておいて
あげるのもまた、
あげるのもまた、
子どもたちが自分の感覚に
正直になれるチャンス。
正直になれるチャンス。
子供が楽しめるような環境を、
行き先で作ってあげられるよう、
行き先で作ってあげられるよう、
まずはママが気持ちを高めて、
素敵なものを引き寄せていきましょう。
【では、発音してみましょう!】
How do you feel? 「どんな気分?」
3回繰り返してくださいね。
是非、聞いた後に、ママの気分も
伝えてあげてくださいね!
Vol.73まで6つ、
外出先で使えるフレーズを
学んできました。
〜復習〜
Can you go push the elevator button?
「エレベーターのボタン押せる?」
「エレベーターのボタン押せる?」
Oh, you have become much taller.
「大きくなったね」
「大きくなったね」
Here comes the train!「電車が来たよ」
What is the sound of train like?
「電車の音ってどんな音?」
「電車の音ってどんな音?」
Do you know where we are going?
「どこ行くか、知ってる?」
「どこ行くか、知ってる?」
How do you feel?
「どんな気分?」
「どんな気分?」
Vol.74は、外出時に限らず、
子供と一緒にいるときに
必ず覚えておきたいフレーズです。
感性というより「感覚」ですが、
危ない時のとっさのフレーズ!
「危ない!」という表現を
学んでみましょう。
お楽しみに。