前回お伝えした通り、今回から、
子どもたちの自立性を
子どもたちの自立性を
育てるためにできることや意識を、
しばらくご紹介したいと
思います。
最終回のまとめの日に、
参考にしたリンク(英語)も
参考にしたリンク(英語)も
貼っておきます。
内容をある程度知ってから
読んでみると
読んでみると
案外理解できるものです。
是非試してみてくださいね。
Let them make decisions.
子どもたちに決断をさせてあげる。
【英語のワンポイント】
Let +人 + 〜動詞(原形)=
人に〜をさせてあげる。
Let it be=it(ものごとが)be(そのまま)
=あるがまま
ご紹介しているリンクでも
書いてあるのですが、
書いてあるのですが、
子どもたちの意志、意見って
結構認めているようで、
どうしても
「スタイル」「ファッション」に
関する決定はママ
関する決定はママ
・・ということ、ありませんか?
私のメルマガで、
朝のフレーズを学んだとき
朝のフレーズを学んだとき
(もう何ヶ月も前ですね・・)
子どもたちが服を選ぶ
Let them choose clothes.
子どもたちのファッションを尊重する
Respect their ideas.
とお伝えしましたが、
これも自立への一歩です。
これも自立への一歩です。
右が水玉、左がチェックの靴下。
トップがストライプ、
ボトムが迷彩柄の服。
ボトムが迷彩柄の服。
ママ・パパの意見を
伝えることはいいですが、
伝えることはいいですが、
子どもたちのセンスも是非
尊重してあげましょう。
尊重してあげましょう。
子どもたちは、
見本となる人・物があれば
次第にそこから学んでいくはずです。
【発音してみましょう】
Let them make decisions.
子どもたちに決断をさせてあげる。
3回繰り返してくださいね。
vol.255もお楽しみに。