Get serious! まじめにやりなさい

 

【英語のワンポイント】

serious=真剣

日本語でも「シリアス」と言いますが、

発音がカタカナでは伝わりません。

後で練習しましょう。

 

【例文】

Get serious!!

OK, I’m sorry..

音声はこちら

 

【感性のワンポイント】

昨日のメルマガの最後に、
●●●としました。

「いい加減にしなさい」

と入れたくなった方も
多いかもしれません。

 

でも「いい加減」って、子どもたちには

曖昧すぎて、全く響かないのです。

 

ママの加減と子どもの加減が違うので、

伝わらないのです。

 

なので、
伝えたいことはなるべくわかりやすく。

おふざけの度が少し
過ぎてしまっていたら

「真剣に、まじめにやろうね」

これで十分だと思います。

 

「きちんと」「しっかり」など、
曖昧な言葉は

極力避けて通りたいですね。

 

大人の社会でも同じです。

 

私自身が、日々、
気をつけているところです。

 

【発音してみましょう】

Get serious! まじめにやりなさい

 

はじめのSが「す」に近い「し」です・・

そしてやはりRがポイントになってきます。

 

3回繰り返してくださいね!

 

vol.238は、もう一度チャレンジして
もらいたいときに
使えるフレーズ。

お楽しみに。

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この記事のライター
事務局
家族:アットホーム留学ファミリー
親子の英会話で子どもたちの未来に必要な英語力が身につく! 今までになかった英語楽習「アットホーム留学」
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