Just a minute.

ちょっと待って。

【英語のワンポイント】

ちょっと待って!という表現は
たくさんあります。

どれを使ってもいいです。

minute=分
second=秒

Just a second. 

これも「ちょっと待って」の
意味になります。

【例文①】

Are you ready to go?

Just a second!

【例文②】

Just a second! Are you sure??

Yes, I am sure!

音声はこちら

 

【感性のワンポイト】

この表現を使う時は、

実際にちょっと待たせている意味
(例文①)と

「え?ちょっと待って」と
言葉を遮るような意味(例文②)

とがあります。

前者(例文①)であれば、

なるべく早くそれを解決するように
したい
ですね。

ちなみに、この表現は

イントネーションによって
伝わり方がかなり変わってきます。

minute, secondの部分も含め、
全体的に軽めに伝えると
いいかもしれません。

強く伝えてしまうと

「ちょっと待ってって
言っているでしょう・・!!」

というような強気なイメージが
残ってしまうかもしれません。

イントネーション、アクセント、
大事にしていきましょう。

 

【発音してみましょう】

Just a minute. ちょっと待って。

いろいろな表現で試してみてくださいね。

3回繰り返してください。

 

vol.236は、「すごい!」という表現を3つ、
お伝えします。

お楽しみに!

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この記事のライター
事務局
家族:アットホーム留学ファミリー
親子の英会話で子どもたちの未来に必要な英語力が身につく! 今までになかった英語楽習「アットホーム留学」
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