Let’s take a break.
「休憩しようか」

五感をフルに使い、
真剣に「遊ぶ」って実はとっても
体力を消耗します。

体感し、吸収したものを「いい形」で
記憶しておくためにも、
体も心も、頭も休ませてあげる必要が
あります。

 

子どもたちの返事
疲れた~ I’m tired!
お腹空いた~ I’m hungry!

以前チョコレートのCMで
「Have a break! Have a ○○」
という表現があったの、
覚えていらっしゃいますでしょうか。
(歳がばれますね・・笑)

have a break=休憩する
take a break=休憩を取る
ほぼ同じでどちらを使っていただいても
大丈夫です。

日本語も似たような表現があるのと
同じだと思ってください。

 

音声はこちら

 

【今日の感性を磨くワンポイント】

公園だけに限らず、何かを体験、
経験するとどうしても
頭の体も疲れます。

最終的に残る感想が
「疲れたけど、楽しかった!」なのか、
「楽しかったけど、疲れた」なのか。

「楽しかった」が残った方が、
もちろん幸せ感もあるし、

また感性がより
豊かに研ぎすまされていくことに
なります。

是非、休憩は積極的に
取り入れてください。

 

【では、発音してみましょう!】

Let’s take a break.
「休憩しようか」

3回繰り返してくださいね。

頭と体を休ませると同時に、是非
「心」を落ち着かせる時間にも
休憩を充ててくださいね。

公園での遊びでも常日頃から
「休憩」の感覚をつけておくことで、

遠出をした時も、そこまで疲労感なく
楽しみにつながると思います。

 

Vol.68からまた、
外出先で使えるフレーズに
戻ります。今度は公園ではなく、
幅広く「外出先」という括りで
考えてみます。

まずは~できる?という表現を
「エレベーターのボタン押せる?」
から学んでみましょう。

お楽しみに。

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この記事のライター
事務局
家族:アットホーム留学ファミリー
親子の英会話で子どもたちの未来に必要な英語力が身につく! 今までになかった英語楽習「アットホーム留学」
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