Was the water too hot for you?

お湯あつすぎた?

【英語のワンポイント】

too 〜で、〜すぎる、となります。

too easy=簡単すぎる
too far=遠すぎる
too busy= 忙しすぎる

など。
【子どもたちの返事】

全然! Not at all!
大丈夫だったよ! It was ok!
【感性のワンポイント】

子どもたちからのサインがなくても、
たまにこうやって聞いてあげるだけで
「気にかけてくれている」という
子どもの安心感につながります。
もちろん、子どもたちの体が
ぴくっと反応していたり、

子どもたちが
「Wow, hot!」などと伝えてきたら

この表現にプラスして一言、
(I’m) sorry!ごめんね!
と伝えてあげてくださいね。

音声はこちら

【発音してみましょう】

Was the water too hot for you?
語尾を上げてくださいね。

vol.316は、トイレのところの
少しおさらいです。

体ひとりで洗えるよね?
をやってみましょう。

お楽しみに。
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この記事のライター
事務局
家族:アットホーム留学ファミリー
親子の英会話で子どもたちの未来に必要な英語力が身につく! 今までになかった英語楽習「アットホーム留学」
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