「これを6つに切るよ」
I will cut this into 6 pieces.
この表現は、
料理をしている時以外にも、
ピザやケーキを切るときとかにも
使えます。
cutの部分の動詞を変えれば、
また様々な時に使えます。
子供たちの返事
「見せて!」 Let me see!
「やってみたい!」Let me do it.
【感性を磨くワンポイント】
包丁は危ないから、と
触らせないのではなく、
是非子供たちが小さいころから、
手を添えてもらうだけでもいいです。
一緒に「切る」行為を
やってみませんか?
包丁が「切れる」もの、
だから「危険」が伴うことも、
野菜等を切っているのを実際見て、
体験してみるとよくわかります。
我が家では3歳半でスタートしました。
【発音してみましょう】
「これを6つに切るよ」
I will cut this into 6 pieces.
3回繰り返してくださいね。
【英語のワンポイント】
2つに切るよ=twoとしても
いいのですが、
I will cut this into half.
と表現するとかっこいいですね。
Vol.143では、実際包丁を使ってもらうとき、
伝える言葉「気を付けてね」を
学んでみましょう。
お楽しみに。