Awesome – (that’s what you are!)
素晴らしい！！
（それって、あなたのことよ！）
一言でAwesome!
これだけで本当に十分だと思います。
私は常日頃から、
この言葉を娘に伝えています。
そして親指をたてて
グーサインしたり、
ギューっとハグしてあげます。
Awesome!
この言葉が聞こえただけで、
反射的に娘は笑顔になるようです。
褒められている、って
わかるのでしょうね。
褒められている、つまり
子供たちの行動をママたちも
見守っていて、
ちゃんと理解していて、
認めている。
その全てがあって初めて
「ほめる」行為に
つながるので、
この言葉は、
自分の全てを肯定して
もらえているような
安堵感にもつながるでしょう。
是非、日々いたるところでこの
Awesome!を使ってみてくださいね。
音声はこちら
【自分に向けてのほめ言葉】
自分に向けて：I am awesome!
鏡の自分に向けて：
You are awesome!
本当、私たち、
よく頑張ってると思いませんか？
大人の社会、なかなか
「ほめて」もらう機会がないなら、
自分で褒めてあげたいですね。
とってもいいことだと思います。
自分の頑張りは、
一番自分が知っていますから★
今までたくさん褒め言葉を
やってきました。
あまり言えない、と
思いがちかもしれませんが、
日本語で言うのが
ちょっと気恥ずかしいのであれば、
まずは英語から！
是非日常的に「ほめる」習慣を
取り入れてみてください。
次第に気恥ずかしさは外れて、
「ほめる」ことの効果を
実感していただけると思います。
何もかもに対して「ほめる」わけでは
ありませんが、
ママからみて
「まだまだだな・・」と思えるような
頑張り振りだったとしても、
ママと子供は違う人間。
もしかしたら子供たちは出来る限り
やっていたかもしれません。
まずは行為を「ほめて」あげる。
そこからスタートしてみましょう。
Vol.119からのシリーズですが、
カタカナ英語について、
学んでみたいと思います。
せっかく英語を学ぶのであれば、
「伝わる英語」を
身に着けていただきたいです。
まずはシリーズとして
「食」に関連するもの10個。
トップバッターは「ファミレス」
伝わるか、伝わらないか・・・
考えてみましょう！
お楽しみに。
