Watch out! 「危ない!」
目を離していないようで、
子供って本当に一瞬でどこかへ走って
行ってしまうこと、ありますね。
そんなとき、子供の体も心も、
特に目線は別の方を向いて
しまっているので、
しまっているので、
「声」で注意を引く必要があります。
そんな時は・・・
日本語も同じですが
「とにかく短く」
「トーンをちょっと高めに」
を心がけてください。
【今日の感性を磨くワンポイント】
危ない環境から脱したとき、
まず怒ってしまっていませんか?
何やってるの!とか、
きちんとしなさい、
(けがしたいの?)など、
(けがしたいの?)など、
ちょっと脅しに近い言葉を
なげかけてしまっていませんか?
まずは是非、無事で良かった・・
という言葉を投げかけてあげてください。
Watch out! とびっくりするような声を
出されているだけで、子どもたちは
とっても萎縮してしまっているかも。
そんな状態で
畳み掛けるように怒るのではなく、
畳み掛けるように怒るのではなく、
優しい口調で危ないから
やめてほしい、と
やめてほしい、と
落ち着いてから伝えてみては
いかがでしょうか。
いかがでしょうか。
【では、発音してみましょう!】
Watch out! 「危ない!」
3回繰り返してくださいね。
大きな声を出すのはこの時だけ!
と覚えておいてくださいね。
Vol.75からはいよいよ
外出時に使えるフレーズの最終週です。
たくさん応用のきく文章ですが、
挑戦してみる
「自分ひとりでこれ買ってみる?」
を学んでみましょう。
「外出先」のフレーズシリーズは
たくさんの表現が出てきます。
是非、お気に入りのノートに
書き込みながら
書き込みながら
実践的に使ってみてくださいね。